英語に全く興味なかった私が英語を好きになったきっかけ




俺は生粋の日本人だから、英語なんて学ぶ必要はない!

そうそう、これからはAI(人工知能)の時代が到来。

英語はちゃんと便利なツールがサッと日本語にしてくれるから、

グローバル化に乗り遅れるって心配もない。

英語に興味がもてないという人は、きっとこんな思いだろうと思います。

私もかつては、そうでした。

 

 

ところが、今は英語が大好きです。

街を歩いていると外国の方に出会うことがあります。

観光に来られている方は、特にご機嫌なようで気さくに話しかけてくれます。

そういう時って嬉しいものです。

ついでに、余分な話もついついしてしまうくらい、英語を楽しんでいます。

 

最近は、中国の方も多いですが、中国語は分かりませんが、

そんな時は「ソーハン・イー」と適当に言っております。

(餃子の王将用語で焼き飯1丁!という意味)

英語に興味がなかった人が、どうして好きになったのか?

この秘密に迫りたいと思います。

 

 

その前に…英語が嫌いな理由は?

理系の人なら共感してもらえるはず。

英語には例外がたくさんあって、全然、論理的ではない

 

数学の世界では、1つでも例外があれば、その決まりは嘘になるんです。

なのに英語の世界では、

この場合は、複数形の…sで、この場合は…es

 

しかも、それなりに単語は覚えないといけないし、

関係代名詞がどうのこうのって言われても…

絶対、アメリカ人は関係代名詞なんて感覚で言語を使ってないだろ!

なんて思っていました。

 

英語が嫌いだ!って思うと都合のいいことに

嫌いになる理由が目に付くようになってきます。

 

AIが進化を遂げいている。そんな話を耳にした時も、

これで言語は機械が処理する時代が来た。

今更、英語を勉強するなんて時代錯誤もいいところだ!

とまで、思ったのです。

 

暗記が苦手な人にとっては、英語は辛い教科なのです。

 

 

でも、ある日見てしまったのです。

高校しか卒業していない人が、ネイティブの人と楽しくトークしているのを。

こんな言い方をすれば、高校を卒業して社会に出た人には申し訳ないのですが、

当時、私は学歴社会の洗礼を受けていましたから、

率直にそう思ったのです。

 

「俺は大学を卒業していても英語が喋れない」

「あいつは、高校しか卒業していないのに喋れる」

(しかも、なんか格好いいじゃないか!)

 

そこで、素直に疑問をぶつけたのです。

なんで、大学まで卒業している人が英語喋れなくて、

高卒の人が英語喋れるんだよ?

なんか秘密があるはずだ!

友人

英語を勉強と思った時点で、多分話せなくなるって。

アメリカで生まれた子どもが3歳になったら、

多分、英語をそれなりに話すだろ?

そりゃ、そうだ。

それに赤ちゃんは勉強だ!って思ってないしね。

友人

そこがとても重要。

アメリカの赤ちゃんはテストのために英語を勉強していないでしょ。

ただ、身の回りに英語があるだけ。

それに点数をつけて、評価するからおかしなことになる。

英語はただの文化。

関東は、蕎麦やうどんの出汁が濃くて

関西は出汁が薄め…。そういうもの。

確かにそうだけど、

それが分かっても喋れるようにはならんやろ?

友人

だから、喋れるようになるとか、

喋れないとかって話じゃない。

赤ちゃんは、上手に喋れないけど、喋ろうとするでしょ。

だから、結果として喋れるようになっているだけ。

赤ちゃんは、英語で喋ろう!って思ってないはず。

 

いい?

アメリカ人は、

「上手に英語で喋ってくれよって思っていると思う?」

それより、楽しく話ができたらいいなぁって思っているだけ。

だから、楽しく話をしたらいいだけ。

中学生レベルの英語でも十分に楽しい会話ができるし、

何言っていいか分からなかったら、

「Yes」「I don’t know」くらいを笑顔で言っていればいい。

 




 

できる奴が言うから余計に説得力がある

この話からはたくさんの事を考えさせられました。

確かにその通りです。

 

言葉を覚える事は目的じゃないんです。

自分の伝えたかったことを伝える道具が言葉です。

そして、言葉となるベースは、

それぞれの地域の人々の考えや習慣ではないでしょうか。

だから、曖昧な部分があるのです。

説明がつかない部分もたくさんあって当然なのです。

 

日本人ですら、正しい日本語を使っていないのだから、

気軽にどんどん知っている単語で話せばいいんじゃないの?

やっとそんな気持ちになれたのです。

 

嬉しいことがあっても「ヤバい!」彼女にフラれても「ヤバい!」

 

 

文法や単語を覚えるよりも文化を感じよう

一般的にも言われることですが、英語は結論から言い、

日本語は、理由からいい始めます。

 

例えば、

At last I am happy because I bought a new car.

(ついに新車を買ったから俺は幸せな気分だ)

 

つまり、

英語は結論(感情)が先に来るということは、

感情をとても重視する風潮がもともとあったのだろう。

 

一方、日本では、感情を表に出すことは、

はしたないとされた時期もあったために理由が先行する。

 

こうした見方ができると、

感情を表に出すことが決して「悪」ではない。という事も見えてきます。

そして、アメリカ人が身振り手振りで想いを表現する風潮がある事も

これで十分に納得する事が出来たのです。

 

 

英語を学ぶって事は、新しい世界を見る事。

冒頭に触れたように、今ではスマホアプリが翻訳もしれくれます。

これから先、同時通訳機能が可能な更に便利な道具も出てくるでしょう。

 

英語を話す技術だけにこだわると、

その価値は確実に機械にとって変わる事でしょう。

 

ところが、

言葉の背景にある人々の考え方、文化に目を向けると、

新しいものの見方ができるのです。

 

この事に気付いた時に、私は英語が好きになったのです。

未だに、上手にしゃべる事は出来ませんが、

楽しく1時間程度は立ち話はできるくらいにはなりました。

 

言葉のルールが覚えられないからという理由で、

「英語は苦手だから…」としてしまうと、

海外の考え方に触れる機会を逃してしまう事になります。

 

言葉を学ぶって事は、文法を学ぶわけではないのです。

言葉の背景を探って、生きるために大切な要素を探す事だと思うのです。

 

 

英語は学問ではなく、人の幅を広げるツールとしたい!

こんな話を、関東を中心に活動をされている加藤佳子さんが言われていました。

さらに加藤佳子さんは、

英語教育と言うよりは

軸育てを英語の力を借りて行っていくようなつもりでいます。

と言われていました。

彼女の元には、英語が嫌になって学校嫌いになった子どもをはじめ、

様々な子ども、大人までもが、英語に秘められた力を求めて訪れます。

英語をもっと好きになりたい!

楽しく学ぶ方法はないの?

そんな気持ちを持たれた方は、彼女の記事が大変参考になると思います。

 

加藤佳子さんのブログ

英語を学ぶことが目的ではなくて

その先に本当の目的があるはずだから。

英語習得のその先をみつめてより抜粋)

 

直接、ご本人に問い合わせをされたい方は、

こちらよりお問い合わせください。

 

 

 

お知らせ!

7月2日(日)名古屋、

7月9日(日)神戸付近でセミナーを行います。

内容は、子育てに関する話。

空いた時間はアルバイトばかりしていた高校生が、朝勉強を始めた?

学校に登校しにくかった子どもが、自信をつけ始め、テストでいきなり高得点!?

一体、何があってこんなことになったのだ?

その秘密にあなた自身が気付く日にしたいと考えています。

また、神戸では、記憶の仕組みに詳しい方とのコラボ。

この日、あなた自身が自分の記憶力の良さに驚くことになるはずです。

 




記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」
Webの活用でも、何を発信するかが重要。
あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。
ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。
現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。
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