時間がない?そんな時に時間を作りだすヒント

時間がない?そんな時に時間を作りだすヒント




最近、高校3年生になってから大学受験をすると言い出した

面白い受験生と過ごすことが多い、渋谷浩一郎です。

 

何?そんな事で受験に間に合うのか?

そんな声も聞こえてきそうですが、それはやってみないと分かりません。

ただ、この切羽詰まった状況なのに、

さらに彼女を追い込むものがあるのです。

それが、部活。

高校3年生の夏休みだというのに、

彼女は吹奏楽のコンクールに向けて練習三昧。

朝8時に家を出て、帰宅するのが夜7時。

あんたはサラリーマンかよ〜!!!って叫びたい感じです。

 

でも、そんな状況だからこそいい事もあると彼女は言うのです。

 

大学受験を舐めてたらヤバいでっせ!!

大学ならどこでもいいから行きたいって感じであれば、

部活しながらでも、適度に勉強すれば合格の可能性があるでしょう。

(まぁ、そんな子どもは私は受け入れませんが)

でも、彼女には行きたい大学があるのです。

それが、厄介な事に国公立大学ですから、難易度は高い。

 

しかも、高校2年生までは受験なんて考えていなかった…。

マジでヤバいって…!

 

気の弱い渋谷

なぁ、夏休みはホンマにガッツリやらんと試験に間に合わへんで。

ちょっと頑張ったら、問題がスラスラ解けるようになるほど、高校生の勉強は簡単じゃないぞ。

(なんか今日は強気じゃないか!)

大学に行きたい女子高生

はい、わかってます。

でも、夏休みは部活があるんです。コンクールがあるからそれまでは、終日部活です。

気の弱い渋谷

それでも、勉強する時間は確保しないとダメだ。

どこで時間を確保する?

大学に行きたい女子高生

朝か夜しかないじゃないですか?

 

よっしゃーー!ほんなら朝にやるぞ!!

「えっ?夜にしないんですか?」って質問されたのですが、

もし、そう言われた時あなたなら、何と答えるでしょうか?

私は、「朝の1時間は夜の二時間以上の価値がある」

と彼女に答えました。

 

眠たいのに、無理やり起こされて、いきなり勉強?

そんなの全然はかどらない!!絶対無理!!

って声もこれまでに聞いた事がありますが、

実はそれはそういう生活をしている人が問題なのです。

 

 

人間はフクロウじゃないぜ!昼行性の動物だろ!

古文を少し勉強すれば分かります。

人は昼行性の動物ですから、昼間に作業をして、

夜は暇つぶしに妄想をして短歌なんかを作っていました。

 

現代的に言えばこういう感じです。

今夜の月は綺麗だなぁ…

僕と同じ月を大好きなあおいちゃんも見てるのかなぁ…。

そうだ!きっとそうに違いない!

不思議なものです。昔の人がこういう思いで書いた歌は高く評価されて、

現代人がこんな事を言えば、変態扱い…。

 

それはさておき、

そのくらい夜は時間をもてあましていたという事です。

テレビもゲームもなければ、電気すらない時代ですから、

夜はさっさと寝て、お日様と共に起床をし行動をしていたのでしょう。

人間とは本来そういうものだと思います。

 

つまり、

深夜まで、眠たい目をこすりながら、

大変だけど頑張って勉強している!!

これが美徳とされる風潮があるのですが、

果たして、そうする事がいいのでしょうか?

 

ただ、遅くまで勉強をしているって人は、

深夜1時まで勉強したぜ!っていう苦労した感覚が得たいのだろうなぁ…って

私は思うのです。

 




 

そんな事分かっているよ!でも、朝に起きれないんだ!

夜、起きている時に「早く寝なさい」と言われると嫌なのに、

寝ている時に「早く起きなさい」と言われると起きるのが嫌

 

100m走のタイムを計ると言われると、

当然、ウォーミングアップをしないと、いい結果が残せません。

つまり、

人は急激な変化を嫌う動物ですから、

朝、起きる事が辛かったりするのです。

 

最初の一歩が大変なだけなのです。

そして、その一歩を「無理」と決めているのもあなたなのです。

 

 

明日、嵐の櫻井翔さんが早朝6時にあなたの家にやって来ます!

極端な例ですが、真面目に考えてください。

嵐の櫻井翔さんがあなたの家を訪問してくださるとなるとどうでしょう?

あなたは、無視して眠っているでしょうか?

彼の大ファンでなくても、あれだけ活躍されている方がくるのであれば、

一目、生で見ておきたい。

ツーショット写真でも撮らせて貰おうかなぁ。

握手もしてもらいたい。

などと思うはずです。

 

彼の活躍を知っている方なら、

5時半、いや、5時に起床してでも彼を迎えたい。

そう思うはずです。

きっと、起きれないから無理…って発想すら出て来ないと思うのです。

 

 

私も周りの友達に凄いって言われたけど、やるかやらないかだけだと思います。

実際、私は大学受験をしたいという彼女と

朝6時から数学をやり込んでいます。

モーニングスタディーって呼んでいるのですが、

結構いい雰囲気です。

もちろん、朝からガンガン問題数もそれなりにこなしていきます。

私ももちろん、数学は趣味ですから一緒に解いています。

 

で、彼女は友達にモーニングスタディーの話をすると、

ほとんどの友達が、

「朝からそんなの絶対無理!だいたい、起きれないし…」

と言われるそうです。

こんな話をしている時の彼女の言葉が奥深いのです。

「無理じゃなくて、やっていないだけ。眠くても、やるって決めたら絶対に起きられますよ。」

 

 

思い切り楽しく生きたいのなら、思い切りであるべきでしょ。

経済的な余裕が欲しい。

もっと時間的な余裕が欲しい。

自分の好きな事を仕事にしてみたい。

たくさんの理想があると思うのですが、

これを形にしていくのに、

周りのみんなと同じような事をしていて、実現していくのでしょうか?

 

シンプルですが重要な事を言います。

みんなが無理だと思っている事に挑戦してこそ価値がある!

っていう事です。

 

その証拠にアメリカの偉大なCEO(最高経営責任者)達は、

結構、異常な暮らしをしているようです。

早朝、5時くらいにはスポーツジムでトレーニングが終わっているようですから。

 

何か結果を出している人というのは、

人と少し違った発想をしながら、

効率よく挑戦しているという事なのでしょう。




記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」 Webの活用でも、何を発信するかが重要。 あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。 ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。 現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。