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効率よく学習するために脳が欲しがるものを知る!

2017/09/22
 
この記事を書いている人 - WRITER -
「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会




 

めちゃくちゃ一生懸命に勉強したり、難しいことを長時間考えたりすると、

なんだか「頭が疲れた〜」という感覚になりますよね。

筋肉のように脳がムキムキ動くわけではありませんが、

脳が正常に機能するには、当然エネルギーが必要なわけです。

と、いうことは常に脳にエネルギーが満ちていれば、

しっかりと機能できそうです。このあたりのことを詳しく見ていきましょう。

 

脳は「大食漢」〜たくさんのエネルギーを消費しています〜

たくさん勉強をする、友達と議論する…

こういった場面でも、もちろん脳は働いています。

「今日は頭を使ったなぁ…」と呟くように、こうした脳の使い方は、

あなたも意識をしたことがあるでしょう。

 

ところが、あなたが寝ている間にも脳は仕事をしています。

例えば「呼吸」です。あなたがいくらぐっすりと眠っていても、

脳はちゃんと身体に「呼吸するように」電気信号を流しています。

その信号が必要な箇所に伝わり、横隔膜が動き、

肺に空気(酸素)が入ってくるというのが呼吸の極めて簡単な流れになります。

ですから、脳がこの電気信号を身体に伝えることをサボる、

または、電気信号を送る機能が停止してしまうと

あなたの呼吸は止まってしまうのです。

 

ここでは、呼吸のみを例に挙げましたが、

こうして脳の働きを少し細く見ていくと、たくさんの仕事をしていることが分かるはずです。

呼吸の他にも、心臓を動かす、ホルモンを分泌させる、起床している時であれば、瞬きをするなど…

あなたが特に意識をしていなくても、脳はしっかりと機能をし、

様々な指令を身体中に送ってくれています。

 

こういった無意識の仕事にプラスして

仕事や勉強、コミュニケーションなどでも考えるといったことが

なされるわけですから、

脳に相当なエネルギーが必要だということは察しがつくかと思います。

ですから、「脳は大食漢」なんていう人もたくさんいるのです。

 

 

脳が欲しがるものとは?

脳が機能するために必要なものはスバリ!ブドウ糖です。

ということは、ブドウ糖を摂りまくれ!という発想になると思いますが…

実はこの発想、大きな問題点があるのです。

 

 

ブドウ糖がたっぷりと含まれたものを見てみましょう。

「ブドウ糖 原材料」で検索してみてもたくさんヒットします。

例えば、ジュース、スポーツドリンク系、駄菓子のラムネ系、

意外なところではキムチ、お鍋の素(出汁)などにも入っています。

実は「甘味」を加えることで、味に深みが出てきますから、

市販の加工品には、一見「甘くないもの」にも

ブドウ糖が入っていることが多いのです。

 

 

これらの物をたくさん食べると脳がしっかりと機能するでしょうか?

イメージで捉えてもいいかもしれません。

お茶の代わりにジュースを飲み、水の代わりにスポーツドリンクを飲む。

これでブドウ糖は、ずいぶんたっぷりと摂取することができます。

この様子を想像してあなたはどう感じましたか?

 

なんだかしっくりきませんよね。

 

確かに脳が欲しがるものをふんだんに摂取したのに…

飲みすぎると身体にも悪そうな印象を受けるし、

脳にも良さそうな印象はないのではないでしょうか?

 




 

ブドウ糖そのものは自然界にはありません。

ブドウ糖自体が自然界に存在するものではなく

とうもろこしなどを分解して、ブドウ糖を取り出しているのです。

ここがしっくりと来ない原因なのです。

 

例えば、あなたが「とうもろこし」を食べたとしましょう。

細かい工程はさておき、これが体内に入って分解されてブドウ糖になり、

やっと小腸から吸収されて血液中に取り込まれ、

あなたの体内の必要な箇所に分配されていくのです。

 

ところが、ブドウ糖を摂取した場合、

この「体内で分解される」という工程が不要になります。

最初から吸収できる状態になっているのです。

ここに大きな問題点が潜んでいるのです。

 

 

ブドウ糖はすぐに吸収されるので…

本来なら、時間をかけて分解され、吸収される状態になったものから

順次、小腸から吸収されていくものです。

つまり、じわじわと吸収されていくのですが、

すでに分解されたものが体内に入ってくると、

一気に吸収されることになります。

 

カレーライスの早食い競争をしているようなもので、

そんなことをすると、通常の人は気持ち悪くなってしまいます。

 

これが脳にも起きるということなのです。

つまり、急激な変化が起きてしまい「脳」が気持ち悪くなってしまう

という現象が起きてしまうのです。

 

この辺りの詳細については、

実際にブドウ糖を用いながら講座をしていますから、

そちらにご参加ください。

 

動物的に考えると不思議な話ではありません。

 人間も自然界からすれば「動物」であります。

ブドウ糖が人間の脳に必要なものであっても、

ブドウ糖そのものが自然界に存在している訳ではありません。

 

つまり、何かを食べた後にブドウ糖になるまで分解をし、

吸収していく能力は備わっていますが、

ブドウ糖そのものを上手に摂取する能力というものは、

かね備えていません。

 

ですから、ブドウ糖そのものが多く含まれているものを

たくさん摂取すると、一気に吸収されてしまい、

カレーライスの早食い競争をしているような状態に陥ってしまうのです。

 

今日は脳が欲しがるもの「ブドウ糖」と

その摂取に関する問題点についてお伝えしました。

 

次回は、具体的に脳が気持ち悪くならないように、

どんなものを食べたらいいのか…についてお伝えしましょう。

 




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