子どもも大人も挑戦したらええ!

おぉぉ!たった5分でビールはキンキンやないか!

2017/06/27
 
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「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会




仕事で疲れて帰ってきたのにビールが冷えてない!

飲食店をされている方からすれば、

しまった!

バタバタしていてワインを冷やすのを忘れていた!

どちらも、大変な事態であります。

 

これでは、大人がイライラしてしまい、

そのイライラに巻き込まれるのは…子ども。

 

そんな子どもを守るために、

ビールを短時間で冷やす方法を追究しよう!

これが、本日の科学キッズのお題でした。

 

熱の伝わり方をまずは知ろう!

あらかじめロウをたらしておいたフライパンを熱していきます。

そこで、熱の伝わり方を観察していくのですが、

さすが、科学キッズ。考え方が知的。

 

これで早く温まる方法が分かれば、

その反対のことをすればいいんだなぁ。よっしゃ!

  (なんだ?その話の展開の早さは?)

 

火力を変えずに早く温まるようにする工夫は、二つ出てきました。

 

フライパンの真ん中から温めるのはダメだ。

真ん中が熱くなっても周りの温度が低いから熱が分散する。

分散が少なくなるように端から温めよう!

 

少し温まったら、温める場所を変えながら

全体を温めた方がいい。

 

ということで、フライパンを熱していきます。

フライパン全体に落としたロウは、

どちらの方が早く溶けたのでしょうか?

(結果はどうだったのかあなたも予想してみてください)

 




 

物が冷えるとはどういう仕組みだ?

 

消毒用エタノールを手につけるとスッーーーとする。

実際に、改めて手につけて確かめました。

彼らの反応は早い。

すぐに乾いてスッーーーとするってことは、

乾く時に熱も一緒に持っていくんじゃないの?

流石でございます。

 

じゃあ、氷に塩を入れたら、

冷たくなるって話聞いたことある?

あるある…なんでかよくわからへんけど、

お母さんもそんな事を言ってた。

 

じゃあ、氷に砂糖を入れたどうなるんやろ?

うーーーん。塩はしょっぱいけど、砂糖は甘い。

ということは、反対に温度が高くなるんじゃない?

(さぁ、大人のあなたはどう考えますか?)

 

じゃあ、試してみよう!!

ふんだんに氷に塩をかけ、別の容器の氷には砂糖をたっぷりと…。

砂糖はなんか全然溶けへんけど、塩はすぐ溶けた。

そうや!アイスコーヒーには砂糖を入れへんわ。

 

わかった!塩が溶ける時に熱を奪う。

でも、砂糖は溶けへんから、温度はそんなに変わらへんはず。

 

この思考の仕方に、私はしびれます。

生活の中から見事にヒントを見つけてくる感じ!

実際、温度を測定したところ…

塩+氷→約マイナス10度

砂糖+氷→約1度

塩と氷はやっぱり最強じゃないか!

 

熱の伝わり方と冷たくなるものが分かればあとは冷やすのみ!

どうやって冷やしたらいいか?

子どもにBEERを冷やして欲しいというのは、

ちょっと可愛らしくないので、

缶ジュースを実際に冷やしてもらいました。

 

フライパンと一緒で、

少し動かしながら冷やした方がいいと思うという考え方と、

氷+塩はかなり冷たいので、変に動かさない方がいいという考え方。

どちらも試してみました。

 

結果は!

塩+氷でかなり温度を下げ、缶ジュースを回す。

3分もすれば、まぁまぁ冷える。

さらに3分もすれば、合格!もう、キンキンの冷え冷え。

 

 

よかったー!

これで、ビールが冷えてないからと言って、

イライラする大人は減ることでしょう。

大きな社会貢献です!

ぜひ、あなたも冷やし忘れたって日には、お試しください。

 

子どもって怖いものです。

こうして喜んでいるにも関わらず、一言。

 

でもさぁ…やっぱり冷やし忘れた人が悪いでしょ。

そういうのを、自業自得って言うんやで。

 

 

熱を奪うのも、熱が伝わるのも人生と同じ。

さて、無事に目標は達成できたものの、

私はその現象だけを見て、良かった・悪かったと

判断して欲しくありません。

 

今回のテーマ

「熱の伝わり方」も「熱を奪う」ってことも、共に自然現象です。

自然がこう言う仕組みをもっていると言うことは、

必ず、何か意味があるのです。

 

では、熱の伝わり方と私たちの生活と似ているところは?

熱だって伝えるのが大変。

 

あなたが、

手紙を書いて自分でもっていくとなると大変です。

距離があればあるほど…。

全て自力でするとなると大変な時間を要します。

 

でも、誰かの車に乗せてもらったり、

車やバイクを購入すれば、かなり楽になります。

つまり、

「目的を達成するのに誰かの助けを得ると早い」

これは、熱の伝わり方も同じです。

熱がよく伝わるように誰かが動かすなどの補助をすれば、

早くキンキンに冷やすことができました。

 

と、言うことは、

あなたが何かをしようとする時、

誰かの助けを求めることもあっていいと思います。

反対に、

ちょっと誰かの助けになることをすれば、

その人の目標達成が随分早くなる…。

こんなことを科学を通して、

子どもたちにも感じて欲しいのです。

 

塩が溶けるときにも熱を奪う…

この時にも強烈にエネルギーを使います。

それを伝える身近な例として、

私は、すごい例えを挙げましたが、

それは…ここでは秘密と言うことで。

 

科学キッズに関心のある方はお気軽にメッセージを

実際、どんなことをしているのか?

うちの子どもには、こんな体験がさせてみたいけれど・・・

いろいろと思われることはあると思います。

お気軽に、下記のフォームよりメッセージをお送りください。

主に京都符亀岡市で活動は行っておりますが、

他府県からご参加してくださっている方もいらっしゃいます。

遠方の方もご遠慮なく、お気軽にメッセージをください。

 




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