子どもも大人も挑戦したらええ!

超思考しまくり?流しそうめん。アナログは最高だぜ!

 
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「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会




これからの時代、子ども達にどんな力をつけておけばいい?

基礎的な学力はもちろん、想像力や発想力が重要だ!

なんて言われますが、一体、どうすればそんな力がつくのでしょう?

 

はっきりと言おう!思い切り馬鹿になれ!!

正解がある勉強は本当は楽だ。

決められた手順を覚えて、その通りに処理をすれば正解にたどりつく。

だからと言って、こういった学習に価値がないとは言わせない。

手順に沿ってその通りに処理をすることは簡単なようで難しい。

 

例えば、書道などでは、筆をもつまえに姿勢が重要だと言われる。

でも、筆をもって楽しそうにサラサラ文字を書いている人をみると、

その雰囲気だけを真似たくなるだろう。

別に姿勢と文字なんか直接関係しないじゃないか?って。

ついつい、我流で行きたくなる。

 

サッカーだって、いきなりオーバーヘッドでシュートを練習したくなる。

(私はビビりだからそうは思わないが…)

つまり、何をするにも手順通りにコツコツとやることは、

自分の気持ちと闘わなくてはいけないという難しさがある。

 

そういった視点も含めて勉強というものを見ても、

正解を求める必要がある勉強というのもとても重要だと言える。

ところが、こればかりを練習しても、

発想力とか想像力はつかない。

情報処理の脳力が手に入るだけなのだ。

これまでは、この情報処理の脳力が高い人を「賢い」と言ってきたのだと思う。

発想力や想像力を使った考え方とは全く別なのです。

だから、時には思い切り馬鹿になることが重要なのです。

 

あなたは最近、黒いマスクを見たことがありますか?

風邪をひいた時に使うマスクのことです。

昔から理由は知らないが、マスクは白いものだったのに…

最近、黒いマスクを着用している人を見かけます。

機能としては、別に変わりがないのでしょうが、

誰かが常識を破った発想をしたのでしょう。

それが密かに売れ始めているのです。

 

きっと、黒いマスクの提案がなされた時には、

「別にみんな白いマスクをしているから敢えて黒にしなくてもいいじゃないか!」

「そんな変なもの売れる訳がないだろう。馬鹿か!」

といった意見もあったのだと思います。

つまり、何か新しい創造をするのであれば、

常識にとらわれないことが重要なのです。

でも、常識にとらわれないことをすると、

必ず「馬鹿か!」という最高の褒め言葉を貰うことになります。

 

 

ピタゴラ流しそうめんは、馬鹿の極み?!

NHKのピタゴラスイッチ風の装置を作って、

流しそうめんを流して、みんなで食べる。

 

流しそうめんが食べたいのであれば、

普通に手でそうめんを流して食べればいいじゃないか?

そんな、ツッコミもありそうなところだが、

馬鹿なことに挑戦して、分かったことがたくさんある。

滅茶苦茶、難しいってことだ!

 

小学生がビー玉が転がるようにコースを作ることは大変である。

適当な傾斜をつけて、カーブするコースを作る。

出来上がりをみれば、何のこともないものであるが…。

 

そして、カップに入ったそうめんを、

何とかひっくり返さなくてはいけない!

あなたなら、どんな仕組みを考えますか?

 




 

たかが、棒を垂直にくくりつける作業も学びの連続なのだ!

仕組みの都合上、

2本の棒を垂直にくくりつけなければならないこともあった。

大人からすれば、たいしたことのない作業かもしれない。

ただ、子どもはどの様に紐をかけていくのか、

真剣に悩んでいたのだ。

一見、結びつけられたように見えても、

少し力を加えると、棒は平行になってしまう…。

まさに、トライ&エラーの連続なのです。

こうしたことを何度も行って、力の加わる向きと、

ものの動きを子ども達は感じていったはずです。

 

 

だからこそ、たった1杯のそうめんが流れても感動があるのです!

ピタゴラ流しそうめんの日、

何度もビー玉を転がして、微妙な調整を行う。

思ったよりもビー玉のエネルギーが強い。

じゃあ、どうすればエネルギーを弱めることができるのか?

こんな話が続くのです。

それでも、何とかビー玉は目標とするところにたどりつき、

そうめんの入った容器がなんとかひっくり返る!!!!

やったーーーー。

この時に、誰も手で流した方がいいやんかなんていう子はいません。

 

 

この超アナログな感覚が重要なのです。

高校生などと話をしていると、物理が大嫌い。

なんていう声を耳にします。

私に言わせるとそりゃそうだと思います。

ボールを思い切り遠くに投げる経験も少なくなり、

てこの原理なんてものを使う場面も随分と少なくなってきました。

生活の中で、物理の力学的な発想を身体で感じる機会が、

めっきりと減ってきていますから。

 

多くの現象はコンピューターでシュミレーションできる時代となりました。

それはそれでかなり便利ではありますが、

シュミレーションできる世界というのは、

新たな発想ではないということです。

何かの法則にしたがって計算式が組まれ、

それに従って結果が映像として出力されているに過ぎないのです。

 

 

これからの時代は、情報処理は機械がやってくれまっせ!

あなたもなんとなくこれからの時代、どうなるのか?

なんとなく感じていることでしょう。

様々ことが自動化されてきていることは重々承知のことだと思います。

 

機械が得意なことは、決められたことをすること。

つまり、正解があることに対して処理をすることなのです。

 

だったら、人は何をするべきなのか?

この辺り、経済状況なども踏まえて、

思い切り語る場を考えています。

「とことん馬鹿になれ!」ということの意味と、

「アナログが超重要」ということについて、

あなとと一緒に考えてみたいと思います。

詳細は、後日発表いたします。

 

あなたは、どんな子どもに育って欲しいと願っていますか?




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