これが根性だ!シャボン玉リベンジだぜ!




机上で学ぶことだけが勉強ではない!

何か目的があり、それに向けてトライして、

失敗するから学びがある。

 

失敗をクリアするヒントは、あなたの周りにもたくさんあるのです。

失敗がダメなのではなく、

失敗を乗り越えるために必要なアンテナを立てることの

大切さを子ども達に感じて欲しい。

そう思って、科学キッズに取り組んでいます。

 

今日は、私の失敗を一つのケースとして、

アンテナのたて方を感じて貰えれば嬉しいです。

 

研究は前に進んだが、シャボン玉液に伸びがない!

以前の科学キッズで、シャボン玉の研究をしました。

それなりに丈夫なシャボン玉はできたが、

どうも、伸びが足りない…


どんな風に研究を進めたんだ?こちらを参照してください。

たかがシャボン玉、されどシャボン玉


と、いうことで、こうなると私はアンテナを立てます。

今回で言えば、「伸び」が重要ですから、

丈夫薄くてよく伸びる

こんなものは生活の中にないのだろうか?

と、自分に質問しておくわけです。
例えば、サランラップを使った時に、

薄くて丈夫だ。しかし、伸びがない!

風船を見かけると、

丈夫・薄い・伸びるをクリアしている!

 

じゃあ、風船の原料であるゴムには、

何が含まれているのだろう?

その一部の力をシャボン玉に活かせないのだろうか?

こんな発想で私は風船についても学ぶのです。

 

調べたところ、

ゴムは分子が鎖のように繋がっているために

伸び縮みするそうです。

洗剤入り水溶液の分子構造を鎖のように変化させる?

そんな技術を私は持ち合わせていない…。



 

それでもアンテナは立てたままにします。


意識を向けるだけなので

特別なことをする必要もありません。

ただ、身の回りのものを使う時に、

丈夫・薄い・伸びるをクリアしていのか?

という視点で生活をしていけばいいのです。

結局、次男に「スライム作ろう」って言われて、

気づいたわけです。

 

スライムには「ホウ酸」を入れるではないか!

洗濯のりだけでスライムを作ると、なめらかさが全くありません。

ところが、ホウ酸を加えるだけで、

なめらかになっていくのです。

ということで、シャボン玉液は

ベースに使う合成洗剤も変更し、

水と洗剤の割合も注意して混ぜていきましたが。

そして、ホウ酸も微量に加えながら、

テスト!

そして、少しホウ酸を入れてテスト!

ひたすら、テスト!

今日は小さめにしておきますが…


できた!

見事な伸び具合。

これなら文句はないでしょう。

今回は、科学キッズ以外の場所で使用しましたが、

これなら、科学キッズでごっついのもできるはず。

自称、リベンジ成功。
こうして振り返ると、

やっぱり、失敗は学ぶきっかけとなります。

全てが順風満帆にいくことがベストではない。

科学キッズの子ども達には、

科学を通してこうした感覚を味わって欲しい…。

そんなことを願っています。

 

科学キッズに関心のある方はお気軽にメッセージを

実際、どんなことをしているのか?

うちの子どもには、こんな体験がさせてみたいけれど・・・

いろいろと思われることはあると思います。

お気軽に、下記のフォームよりメッセージをお送りください。

主に京都符亀岡市で活動は行っておりますが、

他府県からご参加してくださっている方もいらっしゃいます。

遠方の方もご遠慮なく、お気軽にメッセージをください。




記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」
Webの活用でも、何を発信するかが重要。
あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。
ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。
現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。