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勉強嫌いな子が「問題集買わないと大損や!」と言い出した意外な話の展開とは?

2017/05/21
 
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「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会




 中学校生活を満喫(?)している息子。

初めての中間テスト前っていうものを迎えておりますが、

早く帰宅できる事が嬉しいようです。

近所の子ども達と遊びまくりの日々…。

そんな彼が「問題集を買いに行こう!」と言い出したのです。

 

彼はもともと勉強家ではありません。

中学生になって変わったことといえば、

宿題がないってことと給食から弁当ライフに変わったことくらい。

あとは、部活がある…。

ということで、彼の頭の中は弁当のことでいっぱい。

夕飯時になると「明日の弁当は何にしようかなぁ…」

こんな具合ですから、勉強をしている様はあまり見かけません。

 

ただ、本は恐ろしいほど読みます。

そんな彼が「問題集を買わないと大損やんか!」と言ったには、

こんなやりとりがあったのです。

テスト前の休日に麻雀?(実際の我が家)

 

 

なぁ、中間テストの結果で成績は変わる?

突然、こんな質問をしてきました。

 

なんだ?なんだ?

今まで、先生の評価のために勉強するのはちょっと違う気がする

だから自分がしたいと思った勉強だけする!と言っていたヤツが、

成績のことを言い出すなんて…。

しかも、テスト前になってからこの質問ですか?

 

そんな印象を受けたのですが、

どうやら、数学・地理・英語は彼の中でやる価値のある学問のようです。

だから、そこそこの結果を出しておきたいらしい。

でも、具体的に何をしたらいいのか分からない。

っていうのが彼の本心だったのです。

 

 

テストのリハーサルみたいなことしたらいいやん。

長男

テストのリハーサルみたいなものがあるの?

本屋に行けば、問題集が山ほどあるやんか。

長男

そんなのやるの面倒やんか。

でも、それなりの結果を出しておきたいんやろ?

長男

そんなのやって結果が出るの?

 

 

こんな話になったわけですが、

ここで、彼にちょっと違った視点を投入いたしました。

 




 

問題集を作っている人は何をすると思う?

そういう問題集を作ったはいいものの、全く売れなければマズい。

そんなことを改めて確認しておきました。

要するに、売れる中間テスト対策の問題集を作るには、

何をすればいいのか、考えることにしたのです。

で、彼が出した答えは…

 

  • これまでの入試問題を見る。
  • 教科書の練習問題を見る。
  • 知り合いの中学生から過去の中間テストの問題を入手する。
  • 知り合いの学校の先生にどんな問題を作るか質問する。(これは…情報の流出事件じゃないか?)

 

子どもがほんの少し考えただけでも、これだけの手間暇がかかる。

それをプロがやるとなると、もっと膨大な資料を集めるだろうなぁ。

これだけの情報がギュッと詰まって、

1000〜2000円程度で販売しているということになる。

もっと言えば、

情報収集してコンパクトにまとめるにはどんな形がいいのか?

そんなことも問題集を解いた人は学べるんじゃないの?

 

マジか!そんないいモノなら買わないと大損やんか!

と、こうなったわけであります。

(今頃になって問題集の存在を知るなんて…)

多分、彼は凄い価値あるモノだと思って、問題集を進めることでしょう。

 

 

手伝いだって、気持ちのあり方で楽しくなるものです。

 「〜をしなさい!お母さんだって忙しいのよ!」

ついつい、こういう風に言ってしまうことあると思います。

けれども、これだけでは義務感しか生まれません

 

義務感だけでもいいのですが、

質のいい仕事をする素地を育てるなら、

ここに「楽しさ」とか「貢献度」なんかも加えていきたいものです。

 

ついつい、掃除がしたくなってしまう雰囲気作り。

これをどうやって作ろうかなぁと思案しているところです。

 

 

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