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お金は循環!?お金を気持ちよく支払えるようになる発想!

2018/04/10
 
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「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会

何かのサービスを受けた後、お金を支払う時ってどんな気分でしょうか?

「ありがとうございます。代金は12,000円になります」

なんて言われると、正直「あ〜痛いなぁ」なんて思います。

 

また、何かのイベントに誘われた時に、参加費はいくらなのか?ついつい意識してしまいます。

いつしか、こんな感覚から抜けられるくらいリッチになればいいなぁ…なんてあなたも思った事はあるでしょう。

 

ところが、お金がどっさりある方でも、

価値を感じなければ、100円すら払わない。

そんな声も耳にしたことがあります。

ある投資家の方は、私にこんなことを教えてくれました。

「お金はエネルギーの循環と同じ。気持ちよく支払えるようになったら豊かになれるよ」

これがどういう意味なのか考えてみましょう。

 

馬鹿野郎!言いたいことは分かるけれど気持ちよく支払えるほどリッチじゃないんだー!

私は長い間、公務員の世界にいました。

「公務員はいいじゃん。そこそこリッチで。」なんて言われたこともありますが、

現場ではそんな雰囲気はありませんでした。

「娘の学費が高いし、全然お金がない」

「給料も全然増えないし、お金がない」

そんな声は日常茶飯事でありました。

そりゃ、もっと貰えるものなら欲しいに決まっている。

私も同じように感じていたものです。

 

ですから、イベントなどに誘われても、

参加費が高いのか?安いのか?に注目していたのです。

セミナーなどに至っては、それなりの費用が必要なケースも多いものです。

そんな時は、こう考えていました。

「朝から晩まで働いてざっくり自分の収入が数万円か…。」

「それなのに半日のセミナーでそれ以上の価格かよ。」

そんなものに支払うほどリッチじゃないんだ!なんてよく思ったものです。

 

 

反対にサービスを提供する側になって気づいたことは?

1時間の仕事をするために何日もかけるという事です。

例えば、先日もある団体から講演の依頼をいただき、

1時間程度の話をさせていただきました。

当然、この話をするために団体様の願いや知りたい事などを伺い、それに合わせて話の構成を組み立てていきます。

1時間という時間の中に伝えたいメッセージを込める作業をしているのです。

この作業が短時間で済もうが、長時間かかろうが関係ありません。

 

また、個別にお会いしてじっくり話仕込む個別相談もしています。

クライアントさんが、飲食店であれば、当然、飲食店の歴史や成功成功事例を学びます。

 

私が仕事の依頼を受けて考えないといけないのは、

「講演に参加された方が何を得て帰るのか?」

「個別に相談された方が何を得て帰るのか?」

という事です。つまり、時間ではなく価値だったのです。

当然といえば当然の事ですが、ずっと時間を切り売りする文化にいたので、価値に対して支払うという感覚が腑に落ちていなかったのです。

 

時間を切り売りする文化ってどういう事?


学生時代にするアルバイトがその形です。

カフェでバイトしたら時給1000円だけど、家庭教師をしたら時給2000円やで…。

 

また、サラリーマンも同様です。

今月は残業80時間も超えたから、給料はちょっと期待できるかなぁ…?

と、いう考え方です。

 

言葉では、「お金は価値と価値とを交換するツール」なんて言いますが、

ずっと時間を切り売りする文化の中にいた人がこの感覚を腑に落とすのは相当難しい事だと思います。

本当に根強く染み付いておりますから。

 

名刺のデザインを依頼して15分で仕上がりました。時給換算すると?

名刺のデザイン料は30,000円。

何?じゃあ、時給120,000円なのか!!

そんなのボッタクリじゃねーかー!

時間を切り売りする発想しかなかった頃の私はそう思っていました。

 

でも、デザイナーさんは15分で仕上げてしまうほどの凄技を磨いてこられたはずです。

何枚も何枚もデザインをして、クライアントにいろいろ言われながらも…。

そのとんでもない経験にこそ価値があると思えるようになったのです。

こんな感覚でいると、感謝の気持ちで支払いができるようになってきたのです。

 

 

先日、大道芸にも札を支払いました。

先日、偶然大道芸をしている方がいらっしゃったのです。

私は芸を拝見して、あまりの凄技に感激し札を彼らの準備した箱に入れました。

こんな事を言えば、渋谷はやっぱりどっさり稼いでいるのか?

そう思われるかもしれませんが、そんな話ではありません。

私は大道芸にも感動し、同席していた次男も相当楽しませていただいたので、その感謝として支払いました。

大道芸ですから、1円も支払わずにその場を去る事もできます。

でも、彼らが芸を追求してきた努力、そして新しいとんでもない発想で私と息子を楽しませてくれた事に感謝の気持ちいっぱいで支払ったのです。

 

実際に支払ってみてどうだったか?

一切、支払わずにその場を去る事もできるという状況だからこそ、余計に痛みも感じます。

けれど、私が支払ったお金で彼らが喜び、モチベーションが上がったり、活動範囲が広がると…、

次男のように楽しめる子どもが増える。

そう思うと、めちゃくちゃ気持ちいい!!

支払わなくてもいいものに支払た喜びもあります。

 

こちらの記事の頃は絶対に支払えませんでした。

第3話 地獄は本当にええところや!学びの宝庫でございます。

 

この面白い発想と努力、超絶な思考力に感激したのです。

ごちゃごちゃ、私がいうよりも彼らの動画を見た方が分かりやすいです。

これらの芸を人前でするには、相当な練習が必要なはずです。

どんな脳みそしてるねーん!

 

短い時間でしたが、偶然出会った彼らからたくさんのことを学びました。

人の可能性って半端ないじゃないか!

練習をし続けたら何だってできるじゃないか!

そして、支払う事は痛みでもあるが、めっちゃ気持ちいいこと!

 

まだまだ、投資家の方が教えてくれた領域には達成していませんが、

お金を支払った事で世の中がどんな風に変化していくのか?

そんなことを想像して、気持ちよく支払いができる人が増えたらいいなぁ…なんて願っています。

 

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