子どもも大人も挑戦したらええ!

何で勉強するの?計算なんか機械でできるやんと言われたら?

2017/01/11
 
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「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会

勉強を無理矢理させられ続けると、誰もがこの疑問をもつでしょう。

確かに時代は進化しましたから、計算は頑張る必要ないかもしれません。

では、勉強する意味って?

生きていく上での永遠のテーマかもしれませんが、

こんなことを子どもに言われたら何と答えるでしょう。

 

残念ながら「安定した企業に勤めるため」は通用しません。

 

ひと昔前なら、物は生産すれば、売れました。

テレビ・冷蔵庫・エアコンなどはその代表でしょう。

とにかく、ニーズが強いものですから、

みんなでひたすら作業を行い、生産すれば収入になったのです。

 

ところが、今はものに溢れ、中には

「特に欲しいものもない。」という人も増えてきました。

(私は欲しいものいっぱいありますが)

こんな時代にずっと安定している企業って、ほぼ、無い

と言っていいのではないでしょうか。

 

例えば、大手電機メーカーも昨年度の決算で

赤字が増大した会社もあります。

やはり、会社にも「いい時」と「苦しい時」があるのでしょう。

年齢にもよりますが、

「大企業に行けば安定した生活ができる」というのは過去のもの。

と、知っている子どももいるというのが現状です。

 

 

勉強をするというのは、ゴールへの近道を歩くこと。

 

スポーツでは、

我流で技術を身につけると悪い癖がついてしまい、

かえって上達に時間がかかることもある。

などと言われます。

こうすれば、試合に勝てるとか、理想的なプレーができると

すでに十分に経験された方から教わる方が随分効率的です。

 

ビジネスの世界も同じではないでしょうか。

何かのセールスをする時、

「これいいよ。マジでいいよ。安いよ。」

では、売れません。

じゃあ、どうしたらもっと売れるのか?

その答えは、自分よりもたくさん売っている人から学ぶ。

実際によく言われることではないでしょうか。

そうすることが、

最も早いとこれまでの経験から言えるのでしょう。

 

 

道に迷う小学生は、なかなか道を人に尋ねません。

 

息子とちょっと旅に出た時のことです。

宿泊したいホテルの場所が分からず、彼は困ってしまいました。

(私は同行するだけという、ちょっと面白い企画)

 

彼は、紙に書かれた地図を見ながら、ひたすら歩きました。

同じ道も何度歩いたことでしょう。

でも、知らない人に声をかけて道を尋ねる勇気はなかったようです。

1時間以上歩き、もう嫌になったのでしょう。

やっと運送屋さんのお兄さんに道を尋ねました。

運送屋さんですから、問題は一瞬で解決。

 

 

勉強をする意味ってこう言うことだと思います。

 

あなたが何かをしたいと思うことは、

よほどでない限り、人類史上初のことではないはずです。

誰かもきっとそんな事を思って、追求したはずです。

その目的が達成されたかどうかは、様々でしょうが、

ゴールに少しでも早くたどり着くには、

その追求の過程で得たものを教えてもらうことではないでしょうか。

 

計算で用いられる筆算にしても、

現在の形状になるまでに何年もかかっています。

その、貴重な資産を子ども達は、

数時間で自分のものにすることができるのです。

 

そう考えると、私は勉強ができる環境にあるって

素晴らしいことだと思います。

 

美味しいワインが飲みたい!なんて思えば、

あなた以上にワインが好きで様々なワインを飲んでいる人に

オススメのワインを教えてもらうと、

ゴールへ随分早く到着できますよね。

 

あなたのゴールは、どんなことでしょう。

そして、そこに行くために何を学びますか?

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