旦那が炊飯にまでこだわり出してしまう!そんな方法ってあるの?




 

今は共働きの家庭が増え、

朝は慌ただしいという言葉しか見当たらない。

仕事が終わって、いそいそと買い物を済ませ、

帰宅と同時に夕飯の準備。

あなたがホッ一息つけるのは、子ども達が就寝した後。

わたしだってしたいことがあるのに…。

 

 

旦那が家事を楽しみ出した?


旦那が家事や育児に協力的になれば、どんなにいいでしょう。

もしかしたら、「うちの旦那には無理」なんて諦めていませんか?

諦める事は簡単です。

 

けれど、諦めずに挑戦すれば…

「旦那が家事をする」ってことも十分に可能であります。

今日は、そんな方法を男性の目線も踏まえてお伝えします。

 

 

旦那が家事や育児を率先してしない意外な理由は?


最近でこそ「イクメン」という言葉が使われるようになり、

男性も育児や家事をする風潮が高まってきました。

 

けれども、もっと協力的であって欲しいとか、

共働きなんだから、家事や育児は半分ずつでないと…

といった声は、耳にするものです。

それは確かにそうなんですが…

私も全くしなかった時期もあります。

なぜ、できなかったのか?

男性の立場として私が感じたことをまとめておきます。

 

 

男は無力だ!と痛感したのがきっかけです。


これを感じる瞬間は「出産」の時です。

出産に立ち会われた男性の方はよくお分かりでしょうが、

超大変で重要な出来事が目の前で起きているのに、

何をしていいのか分からない…

 

頑張れ!って言ったらいいの?

いやいや、いうまでもない必死やんか。

 

助産師さんたちは、

「一緒にいるだけでいいの。」と 言われるのですが、

自分は手持ちぶさた。

いっそのこと、

「タオルをとって来い!」とか、

「お湯を沸かして来い!」といった

パシリに使って欲しい…

なんて思ったものです。

 




 

子どもが少し成長してくると…


共働きの家庭は、子どもが少し成長すると、

夫婦共に出勤しなければならないという暮らしになります。

ですから、家事や育児に協力した方がいいのは分かるのですが、

実は何をしていいのか良く分からないのです。

 

例を挙げるとこんな感覚に近いのです。

 

大人であれば、英語を数年間勉強してきていますから、

上手に話ができなくても、

無理やり単語を並べてでも

簡単な英会話はできそうなものです。

でも、海外の方に話しかけられると、超ドキドキ…。

言葉につまってしまい、会話になりにくい。

頭では分かっているんです。

上手に話せなくても、単語を並べ、

一部は身振り手振りになっても問題ないってことを。

でも、それが難しかったりするわけです。

家事も同じで、 洗濯をした方がいいとか、

ご飯だけでも炊いた方がいいのだろうと頭では分かっているのです。

でも、十分な経験もないし、

どのタイミングでご飯を炊くのがいいのか…

分がしゃしゃり出て却って邪魔じゃないのだろうか…

実は、分からないことだらけなのです。

 

 

何言っているの? 適当でいいじゃないの。


きっと毎日家事をされている方からすれば、

そんなこと言っている暇があれば、一つでもやってみたら。

なんて思うことでしょう。

 

慣れてしまえば、何でもないことですから。

 

この慣れてしまえば…が重要なポイントだと思います。

何をどうやればいいのか分からないのであれば、

まず、「教育」が必要です。

とは言っても、

お米を研ぐ技能や洗濯を干す技能を

丁寧に教える必要はありませんよね(多分)。

 

このタイミングでこれをやってくれると助かるとか、

こういう場面ではしない方がいい(滅多にないですが)。

ということを伝えることです。

大人だから経験豊かであり、できるのが当然ではないのです。

 

 

そして、行動が起きたあとが重要です。


ご飯を炊いてもらったら、

「それくらい当然よ!」という気持ちで接するのと、

「ご飯一つあるだけで夕飯は何とかなるね。助かるわ。」

といった気持ちで接するのでは、

今後の行動が大きく変わることは想像できるのではないでしょうか。

さらにおだてていくと…

 

 

男性特有の凝り性の本能が目覚めてきます。


「鍋奉行」になるということが起きるのです。

あなたは、「女性の鍋奉行」イメージできるでしょうか。

女性の鍋奉行の方が少ないから悪いという話ではありません。

 

「鍋奉行」に男性が多いのは、

凝りだすととことん行く…といった性質が

男性に見られる強い傾向ではないだろうかと思うのです。

 

この傾向が強いので、

上手におだてながら「教育」をしていくと、

ご飯の研ぎ方などを追及したり、

「水が超大切だ!」なんて言い出す可能性があるのです。

ここまで行けば、放っておけばいいですよね(笑)。

 

 

社会的にはまだまだニッチだから余計にいい。


私はこうして、上手に家事を教わった気がします。

そして、男性が夕飯の準備をしたり、洗濯をしたりすると、

褒められるのです。

 

家族の中では当たり前の光景になっても、

社会的にはまだまだ少数派なようで、

家族以外の方からも褒めていただけるというのは、

ニッチだからこその特権のような気がします。

 

そして、さらに「男子調理室」のように、

子どもが家事を楽しくするとなると、

これまた、ニッチであるために

彼らも褒めていただけるのです。

 

男性は調子にのるという側面がありますから、

「教えて」「褒める」

というサイクルをしばらく続けてみてはどうでしょうか。

 

きっと、あなたのご家庭の旦那様が、

「米はなぁこうやって研ぐもんだよ。」

と、鍋奉行のようになる日がやってくるはずです。

 




記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」
Webの活用でも、何を発信するかが重要。
あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。
ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。
現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。

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