子どもも大人も挑戦したらええ!

「現実的ではない」ことを「現実」にする思考法とは!

2017/02/01
 
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「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会




 

子どもって自由過ぎるって思うくらい自由な発想をします。

例えば、テレビで格好いいダンスなんかを見ると、

「将来、ダンサーになるわ。」とか、

超お金持ちの方の生活が紹介されると

「俺、社長になって金持ちになるわ。」

なんて言い出すものです。それを聞いた大人は、こう思うわけです。

「あなた、現実はそんなものじゃないよ。もうちょっと現実的に考えなさい。

 

 「現実的ではない」ことを「現実」にする思考法とは!


「ダンサーになる」というのは、一般に現実的ではないかもしれません。

では、「頑張って勉強して、公務員になる」という話はどうでしょうか。

多分、あなたも現実的だなぁと思うことでしょう。

 

でも、ダンサーとして活躍されている方がいることも間違いのない事実であります。

ということは、多くの人が「現実的ではない」と思うことを

「現実」にして行く考え方があるはずなのです。

今日は、そんな思考法をあなたにお伝えします。

 

 

ダンサーと公務員、この二つの違いは何でしょうか?


それは「人数の違い」かもしれません。

ダンサーになって活躍し、

食べていける程の仕事がある人は、極めて少ないと思います。

実際、あなたの友達、知人を探しても「ダンサーとして活躍している人」は

なかなか思い当たらないのではないでしょうか。

でも、

公務員であれば、あなたの身の回りにきっといらっしゃるのではないでしょうか。

だから、「公務員になる」というのは、随分現実的な発想で、

「ダンサーになる」というのは現実離れした考え方だと思うのでしょう。

 

ところが、実際にダンサーとして活躍されている方からすれば、

それは「現実」であって、何も「現実離れ」ではないのです。

 

実際、ダンスを本気でしたいからダンス部が強い高校に進学するのか、

それとも、一般的な普通科のある高校に行くべきか…

そんな相談を受けたこともありますが、

彼女はダンスを選び、

先日の全国大会で見事1位をとったと嬉しい連絡をくれました。

 

つまり、「現実的ではない」ことも「現実」になっているのです。

 




 

でも、思いは現実化するといいますが…そんなの嘘や!


こういった話をすると「俺は考え方を変えても何も変わらんかったわ。」

「お金持ちになって、多額の資金を運用して生活したいのに…」

と、言われることもあります。

 

そう言われるのも無理はありません。

書店に行けば、そう言ったタイトルの本は山ほどありますから、

タイトルだけを見ていると「思うだけでいいんだ」なんて思い、

「俺はお金持ちになるぞ!」と気合いを入れて思う。

さらに熱い思いの方は、人気のある神社などにもお参りに行く。

それでも、大きな変化が起きない…。

 

やっぱり現実は厳しいんだ…ってことになります。

 

 

冷静に考えると当然のことですが、抜けている点があります。


強い思いがあることはとても重要ですが、

抜けている点…それは「計画がない」ってことであります。

この当たり前のような作業が実は行われないまま、

「それは無理」とか「それは可能」と感覚的に判断してしまいがちです。

 

「多額の資金を運用して生活をしたい」と思ったならば、

ここに向けて、計画を立てて、コツコツ実行するしかありません。

これを現実にするには、何が必要なのでしょうか?

 

  • 多額の資金
  • 運用するための知識(株・為替など)
  • 株や為替は政治と連動→政治的知識 など…

 

となるわけですが、

実際は、こうした事も紙に書き出す作業ってなかなかしないものです。

偉そうにこうして記事を書いている私も、

頭では分かっているのに、なかなかできませんでした(恥)。

 

話を戻します。

と、なれば「すぐに出来る事」「時間がかかるもの」が見えてきます。

例えば、「多額の資金」の準備は、今すぐには現実的ではありませんよね。

でも、運用に関する知識は、誰もがすぐに手に入れ始める事ができます。

 

 

じゃあ、それをどうやって手に入れるのか?

ここで、さらに何ができるのか思いつくだけ書き出してみます。

 

  • ネット検索してみる(今すぐにでも出来る)
  • 本を購入してみる
  • 保険の営業マンは詳しくないだろうか?
  • 身近に株を購入した事がある人はいないだろうか?

 

これくらいの事なら、「運用して生活をしていきたい」と思うのであれば、

今日からでもできそうです。

これでは、ゴールへはまだほど遠いですが、

ここまでやってみると、「現実的ではない」から「現実」へと、

ほんの少し近づいてきます。

もう少し、学びが深まれば少額での運用もスタートできそうです。

 

この小さな一歩がとても重要だと思うのです。

本当は、もっと時間を掛けて話しを聞き、計画を立てていくものですが、

そのあたりについては、

実際にお会いした方に、説明をし、体感も得ながら…という作業になります。

 

 

これが会社なら当然のように行われています。


あるサービスをお客さんに提供したいと思っても

それだけでは、絶対にお客さんはやってきません。

だから、計画(戦略)が練られるはずです。

 

  • どうすれば、このサービスを知って貰えるのか?
  • はじめに、無料モニターを募集してみよう。

などと考えて、どの時期にどんな作業をするのか考えるわけです。

つまり、事業計画があるわけです。

事業計画のない会社ってあなたは想像できるでしょうか。

 

こうして見たときに、個人でも何か願望があるとすれば、

そこには「計画」が必要なのです。

ところが、個人の生き方に対してきちんと計画を立てている…

もっと言えば、夢に向かった計画を立てているという人は、

非常に少ないのが実際のところではないしょうか。

 

 

大きな目標であるほど、細分化の必要があるのです。


今日は、かなり大きな目標を例に挙げてみました。

個人で投資家の領域にまで達成するには、

非常に時間がかかるかもしれません。

時には、天災によって株価や為替が大きく揺れ、

辛い思いをすることだってあるかもしれません。

 

けれど、あなたが目標に向かって学んだことは、

「誰かに盗まれて消えてしまう」ことは絶対にないのです。

そう考えると、大きな目標だから「現実的ではない」と先に思うより、

そこに達成するには、何が必要なのか?を考え、

小さな一歩を進めていくことで、さらに先が見えてくるはずです。

あなたも、目標に近づくために何ができるのか…

細分化の作業に挑戦し、

少し計画を立てるということに意識を向けてみてはどうでしょうか。

 

きっと新しい発見があるはずです。

(ちなみに、私は投資家を目指しているわけではありません)

 




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