うちの子、話を全然聞かないんです。そんな時は?

「そんな所に登って…もう降りなさい。」なんて言っても、

全く無視。「明日は休みだけと友達と遊ぶの?」なんて尋ねても、

聞いているのか、聞いていないのか?

これでは、授業も聞いていないだろうなぁと心配になります。

どうしたらいいのでしょう。

こういうこと、よくありますよね。

大人の場合でもありませんか?

こんな時にできる方法は2つ!

 

とにかく大声を出す。

そんなことくらい分かるわ!と言われそうですが、

意識していないだけで、これは結構使っているものです。

でも、この方法には問題点があって、

頻繁に使いすぎると、そのうちただの騒音になってしまいます。

あなたの周りにもいらっしゃいませんか?

いつも大声で怒っている方…。

聞いている方も心地よくないので、いつの間にか耳を塞ぐ。

きっとこんな経験はされたことあると思います。

 

ですから、大声を使うというのは、

危険な時などの緊急事態に限定しておきたいものです。

 

 

もう一つの方法は?

ビジネスマンがよく使う方法です。

例えば、保険の営業マン。

彼らは、新規顧客を獲得していかないといけません。

でも、社会人の多くの方が既に保険に入られていますよね。

ということは、

「保険、どうですか?いい商品が出来ました。」

といったところで、誰も話を聞こうとしないでしょう。

でも、

彼らは、全然話を聞こうとすらしなかった方にも、

アプローチをして、最終的には契約に結びつけようとされています。

 

しかも大声も出さず、叱ることも一切なく…。

(もちろん、失敗もあるでしょうし、時間も要しますが)

ここに、子育てのヒントがたくさんあるように思うのです。

 

学校とか子育てって、

ここを無理矢理ねじ込むことができますよね。

で、その時は子どもは従ってくれることが多いので、

ついつい、そこに甘えてしまうってこともあるかと思います。

 

 

ビジネスマンは、どんな方法を使っているんだ?

人を想像しなくても、ポストに大量に入っている

DM・広告などを思い出してみてください。

また、広告か…で、まとめて古紙回収です。

 

でも、中には気になるDMっていうのがあるわけです。

あなたにとってそれはどんなDMでしょうか?

  • あなたが興味をもっているもの
  • インパクトが強烈な写真やキャッチコピーのあるもの
  • あなたが今、悩んでいることが書かれているもの。

ではないでしょうか。

こういった内容であれば、DMを見る可能性が高いので、

話を聞いてもらうためには、

上記の3点からスタートしていくとスムーズです。

 

次の二つを比べてみてください。

「保険、どうですか?いい商品が出来ました。」

「年払いの保険料を払う時期にちょっと辛いなぁって思ったことありませんか?」

この後の話、どちらの話を聞こうと思いますか?

 

これが、子どもの世界にもあるわけです。

いつまでもテレビを観てゴロゴロしているのを辞めればいいのに…

って思っている時も同じです。

「いつまでテレビ観ているの!もう消しなさい!」

と、いうより、

「この番組超面白いよね。でもこの番組が終わったら10時になっちゃうよね。」

なんて話から入る方がいいのです。

 

そんな事では変わらないよ。って思う方もいるでしょう。

ただ、ビジネスの世界では、こうしてお客様とまず共感し合うと、

購買行動が起きやすいと、市場テストの結果から言われているのです。

 

そして、自分にいつも共感してくれる人がいるとなると、

人は話をしたくもなるし、その人の話も聞きたくなるものです。

 

この貴重なビジネスの知恵は、子育てにも活かしたいものです。

 

記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」 Webの活用でも、何を発信するかが重要。 あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。 ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。 現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。

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