子どもの行動にイライラした時にあなたがとる行動は?

忙しく家事をしている時に限って

「なあ、なあ…」「今、忙しいからちょっと後にしてよ。」

と言えば、 数分後に、「なあ、なあ…」

また、意味もなく暴れながら着替えをしたり、

些細なことで泣き出したり…

イラっとしてしまうこと あります。どうしたらいいのでしょう。

 子どものニーズを考えてみましょう。

ビジネスマンは、相手のニーズを読み取れ!とよく言われます。

それは、

相手のニーズに合わせて提案をすれば、効果的である

ということが分かっているためです。

相手が望みもしていないのに、

「この指輪、綺麗でしょう。」なんて言っても、

全く話になりません。(当然ですよね)

でも、来年結婚式を考えているというカップルには、

指輪の話は興味深いものかもしれません。

こう考えると、子どものニーズを考えて、

それに合わせた言葉をかけると、次へ話が進みやすいはずです。

 

例えば、夕食の準備をしている時に、

「なあ、なあ…」と話し掛けてきた子どもは

何を求めているのか考えてみるところから始めます。

 

宿題の音読を早く聞いて欲しい…というニーズなら

「何で早く音読がしたいのか?」聞いてみるといいと思います。

  • 早く済ませて、たくさん遊びたい。
  • 上手に読めるようになったから、聞いて欲しい。

理由はいろいろあると思います。

じゃあ、そこにあわせて言葉をかけるといいのですが…

あなたも忙しい。ここが、少々厄介な点かもしれません。

 

子どものニーズもあなたのニーズも満たす方法は?

こういう視点で考えてみることが大切です。

いろいろ方法が思いつくかもしれませんが、

どれが正解なのかは分かりません。

ただ、イラっとして

「今はダメ。」というよりかは効果は絶大です。

 

たくさん遊びたいのよね。今は手が離せないから、

今のうちにしっかり遊んでおいて。

寝る前にちゃんと音読を聞くからね。

 

じゃあ、お母さんは今聞くことができないから、

今日は特別に、お兄ちゃんに聞いて貰ったらOKにしようね。

そうしたら、早く遊べるもんね。

 

上手に読めるなら、しっかり聞かないとね。

夕飯の準備をしながらだとしっかり聞けないから、

後で聞くね。上手な音読、楽しみだなぁ。

 

こうして、子どものニーズをクリアする約束をすれば、

十分に話は成立する可能性が随分高くなります。

あなたのニーズもクリアできます。

 

試してみて、上手くいかなくても問題ありません。

こうした、話し方にはもっと大切な意味があるからです。

子どものニーズも分かるよと姿勢を繰り返すと…

いずれ、子どもは間違いなく、あなたに対して

安心して話をするようになります。

これは、親にとってとても嬉しいことではないでしょうか。

また、相手のニーズに合わせて話をしようという習慣は、

ただのテクニックで終わりません。

気が付けば、あなた自身が大きく変化することになるのです。

 

あなたのコミュニケーションが格段にスムーズになり、

人間関係も円滑になっていきます。

 

こういう私も、日々練習のつもりで

話を聞くように努めています。

是非、お試しください。

記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」 Webの活用でも、何を発信するかが重要。 あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。 ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。 現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。

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