子どもも大人も挑戦したらええ!

自信が溢れるオーラをまとうとどうなるか?

 
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「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会




「自分に自信がありません。」「気になることがあると眠れません。」

こんなことってありますよね。

誰だって、これまでに経験したことのない事をするには、

かなりドキドキするものです。

先日、ここを乗り越えた方とバッタリ出会い、

いい刺激を受けたのでここに綴っておきたいと思います。

 

 

新しい事をするのは、ゴッツイ不安です。


人は本能的に「悪かったこと」を強く記憶に残します。

世間一般にはプラス思考が重要だとか、

自己実現をしていくにはプラス思考の習慣が大切だと言われます。

確かにおっしゃる通りです。

 

じゃあ、なぜ本能的に「悪かったこと」を優先させるかと言えば、

命を守るためです。

 

例えば、私は自転車に乗り、

かなりのスピードを出していたところで大転倒をしてしまいました。

荷物は道路に飛び散り、体のありとあらゆるところが痛い…。

そして、精神的にも恥ずかしい。

通りすがりの高校生に助けてもらい、なんとか無事だったのですが…

これも、一歩間違えば大惨事なわけです。

 

また、幼い頃は、水道橋を走って渡るのが日課だったのですが、

(なんちゅう日課や!)

ご想像の通りであります。

転落…気絶!

これも大惨事になりかねません。

 

で、こういう記憶は薄れてはいけないのです。

自己実現がどうのこうの…と私は言いますが、

命あってのことです。

危険な目に遭い、辛い思いをしたことは、

次の行動を自分で制御するためにも、強く残ってしまうのです。

ですから、あなたが何か新しいことに挑戦しようとした時に、

制御がかかるのです。

 




 

あなたが脱サラしてラーメン店を開こうと思ったとしましょう。


この時に本能的に脳裏に出てくるのは、

流行らない寂しそうなラーメン店の風景だったりするのです。

ラーメン店を出そうとまでするあなたのことですから、

人気で行列の絶えないラーメン店を数多く見てきているにも関わらず、

寂しそうなラーメン店が目に浮かび、不安になるのです。

でも、これはあなたの思考が悪いのではなくて、

本能的にあなたの身を守ろうとして働く特性だと理解してください。

 

この機能が働かなければ、

好奇心旺盛な小さな子どもは、

ノーブレーキで何にでもトライしますから、

どんどん死んでいくことになるのです。

 

 

ですから、ゴッツイ不安を感じることは正常なのです。


脱サラしてラーメン店を経営したい!

毎日、行列が絶えない美味しいラーメンを作るぞ!

とどれだけ心の中で誓っても、

「本当に大丈夫か?」と、

あなたを守るために不安な気持ちが出てくるのです。

 

これがあるからこそ、

人は十分に考え、本当にそれがしたい事なのかどうか…?

吟味できるのです。

さらに言えば、「本当に大丈夫かなぁ?ヤベーなぁ」と思って

断念するという事は、絶対にそうしたい!と思ったのではなくて、

まぁまぁやってみたかったという事になるのです。

 

 

じゃあ、命を守る本能を超えろというのですか?


あっさりと言います。「その通りです。」

やりたい事が出来なかったからと言って、

私があなたに「死ね」なんていう事は絶対にありません。

 

そうじゃなくて…

リスクを承知の上でもやりたいですか?っていうことです。

極論ですが、

「F1レーサーになりたいけれど、怪我は嫌です。」

ということです。

怪我はあってはならないことですが、

事務職さんなどと比較するとF1レーサーの方が遥かに高リスクです。

それでも、挑戦してみたいという人にだけ、

F1レーサーになるチャンスが巡ってくるということです。

 

 

私、ついにやったよ!頑張ったもん!


先日、バッタリと出会った方は、

これまでされてきたアルバイトを辞め、

新しい仕事をスタートさせるために必死で勉強をし、

実践もされてきたそうです。

そして、新しい仕事に必要な資格が取れたことを報告してくれました。

 

「ついにやったよ!」

 

この言葉には、謙遜も常識も何もありません。

ただ、自分は誰に何と言われようが、「頑張った」と言える

自信がみなぎっていました。

こんな言葉が聞けるだけで、私は嬉しいです。

私も公務員を降りた人間ですから、

この新しいことに挑戦する感じと勇気…

スッゴイ身にしみるからでしょうか?

たまらなく、嬉しいのです。

 

で、この方と少し子育ての話をしましたが、

 

今の私は、何も心配ないし、子どもに何も言う必要ないで。

だって、うちの子は私の背中を見て育ったから…

私の背中は、自慢できるものになったからそれでいいねん。

この感じ、わかるやろ!

 

なんて言われていました。

チョー格好いいし、溢れんばかりのオーラを感じました。



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