子どもも大人も挑戦したらええ!

指図をやめよう!自分で決めると行動が変わる

2017/01/19
 
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「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会

宿題をしなさい!

早くお風呂に入りなさい。

いつまでテレビ見てるの?

明日の学校の準備をしなさい!

こうして改めて言葉を意識すると、

たくさんの指示を大人が出していることに驚きます。

でも、ちょっと考え方を変えてみましょう。

そうすれば、子どももグングン成長し自信を持つことになるでしょう。

 

指示されて行うってことは、一番、興味が弱い。

大人も子どもも、

興味があることについては、

どんどん吸収できる

っていうイメージがあると思います。

 

例えば、

ゲームに出てくるアイテムの名前や属性なんか一発で覚えてしまう

ってことありますよね。

 

そんな様子を見ていると、大人はこう思うわけです。

その頭を勉強に使ったらいいのに…。

 

でも、子どもにしたら、

させられる勉強とやりたくてたまらないゲーム、全く性質が異なるわけです。

 

 

少し興味ついて試してみましょう。

箱が机に置いてあったとしましょう。

  • 今すぐ開けて、中身を確かめなさい。
  • 今日は絶対に開けたらダメ。明日に開けようね。
  • 指示なし

どれが、一番興味を引くことになるでしょう。

箱が置いてあるだけでも、気になるものですが、

開けたらダメなんて言われると、余計に気になるかもしれません。

ただ、「中身を確かめなさい」なんて言われると、

興味は一気に吹き飛んでしまうのではないでしょうか。

 

なぞなぞを出題しておいて、

今から答えを言いますから聞きなさい。

では、全く面白みがありませんよね。

 

つまり、

指示が多ければ多いほど、考える要素が減り、

ことの運びは早くなるのですが、興味をもつ機会は削られていきます。

 

 

指示を減らして、自分で決める習慣に

 

そうは言うものの、やるべきことってたくさんあります。

宿題をする・風呂に入る・歯磨きをするなど…

でも、子どもって、しないといけないって

分かっていながらも、先に遊んでしまうものです。

(今夜なんかテニスボールで遊んでいました)

 

イラッとしてしまいますよね。

 

本当は、「早く宿題やってしまいなさい!」なんて

言いたいところですが、

指示されてやることって楽しくありません。

だから、少しだけ言葉を変えると、

指示したことにならないようにしています。

 

「何時に宿題を始めるの?」

「今夜のこの後の予定を教えて?」

 

こうすると、

今後の予定を自分で決めることになりますから、

行動も自分からしやすくなります。

 

 

ところが、この計画自体が失敗のこと多々あります。

 

10時までテレビを見て、それから宿題をするわ!

なんて計画を立てても、眠くなってグダグダ…。

ってこともあります。

それでも、いいのです。

こういう失敗をしたからこそ分かることがあります。

 

✔︎計画は適当ではダメだ。

✔︎後回しにすると後が大変だ。

 

大人は、失敗をしてきていますから、

本人に決めさせると失敗することが分かっているのでしょう。

だから、ついつい指示をしてしまうのでしょうが、

水泳の本を100回読んでも泳げるようにはなりません。

子どもも経験をして覚えていく。

 

だから、指示を減らして、

自分で決める習慣をつけたらいいのです。

失敗したままにしてるのは、失敗ですが、

次にうまく行けば、

失敗は突然、素晴らしい経験に変化するのです。

 

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