どうしても緊張してしまいます。緊張をほぐす方法はないですか?




受験シーズン真っ只中です。

受験ともなると、人生をかけた大きな出来事。

中には、ご本人よりも保護者の方が緊張して、どうも落ち着かない。

身体が震えてきます…なんて言われる方まで。

気合いが入れば入るほど緊張してしまいます。

でも、不思議なことに緊張すればするほど力は発揮できない。

ここをクリアできたらどんなにいいでしょう。

 

アイツは本番に強いなぁ…


そういわれる人っていますよね。

緊張するタイプの人からすれば、超羨ましい…!

そんなアイツは緊張しないのでしょうか。

本番に強いと言われる彼にその秘訣を聞いたことがあります。

彼はこんな話をしてくれました。

 

そりゃ、大きな試合とか入試って緊張するに決まっている

緊張すればするほど良くないことも分かっている。

でも、分かっていても緊張するものは緊張するやろ。

 

そこで、どんな時に緊張するのか?

ちょっと本気で考えてみたんや。

 

中途半端な状態が一番緊張するで。

例えば、テニスの試合に出るとするやろ。

この時に、全く練習せずに前日に少しルールを教わって

試合に出たらどうや?

多少は緊張するものの、どうせ負けやろ。

「参加することに意義があるんだ!」

「まぁ楽しかったらええやん。」

ぐらいじゃないか?

試合前に足が震えるとか、心臓がバクバクする程でもないやろ。

 

今度は反対を考えてみ!

その試合に向けて滅茶苦茶練習をしたとしよう。

大抵のボールは自分が思うようにコントロールできて、

少々、不安定体勢からでもいいボールが返せる。

部活が終わってからも家で練習をし、

朝も登校前に練習をして…

俺以上に練習してきた奴は絶対にいない!

と思えたらどうだろう?

 

これ、緊張するより自信に変わるんじゃない?

俺は当日になって緊張するというのは、

まだまだ自分に納得ができていない状態だと思うな。

だから、取り組み方が中途半端な時に緊張するんや。

 

 

でも、限界までやっても上には上がいるものです。


確かに誰よりも多く練習をし、手ごたえを感じていたら、

自信はある程度出てくるものですが、

試合も入試も勝負の世界。

上には上の人がいるのも世の常であります。

そう考えると、どうしても緊張するものですよね。

なかには、もともとセンスの良い人もいるかもしれません。

 

けれども、

彼が言うように、「自分の中で納得できるもの」

が準備されている場合、例え失敗に終わったとしても、

自分自信は納得できるのではないでしょうか。

 




 

それでも、不安で緊張する場合は、

他者に評価をしてもらうことも重要です。


いくら自分自身のこととは言え、

テニスの試合前に誰かとプレーをして、

「滅茶苦茶、上手になっているやん。」

などと言われると、嬉しく感じるものです。

(お世辞は本気の人には通用しません)

 

自信満々になることはなくても、

こう言われて、自信が削ぎ落ちてしまう事は絶対にないはずです。

自分の中では、ある程度自信があるものの、

少し不安がある…という時には他者も頼ることも重要だと思います。

 

 

親が受験に対して緊張してしまう…


こんなことを感じた時には、親として何ができるのか?

真剣に考えてみてください。

私なら…

  • 敢えて子どもの前で自分の勉強をする。
  • 本を見せつけるように読む。
  • 些細なことでも新しいことに挑戦する。
  • 食事の内容にはこだわる。
  • 自分の生活リズムも整える。

こんなことをするだろうなぁと思います。

ここまでやれば、きっと子どもにも響くものがあるでしょうし、

何よりも、自分の中では中途半端ではありませんから、

受験をするにしても…「よし!行ってこい!」と

心から送り出せそうな気がするのです。

 




記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」
Webの活用でも、何を発信するかが重要。
あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。
ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。
現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。

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