子どもも大人も挑戦したらええ!

計画を立てる間に何かをした方が効率いいんじゃないの?

2017/02/01
 
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「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会





 

前回の記事(「現実的ではない」ことを「現実」にする思考法とは!)で、

計画を立てる話をしました。

でも、計画を立てること自体に時間はかかります。

計画ばかりに気を取られ、結局計画倒れ…なんてことも

実際に多くの方は経験しているのではないでしょうか。

その間に、仕事(勉強)の一つでも片付けた方が

効率がいいのではないでしょうか。

 

計画を立てたという事は失敗した時の最大の武器です。


何かに挑戦する時に、私は失敗することを前提には考えないようにしています。

例えば、講演の依頼があった場合もドキドキしますが、

ドキドキしていても何も始まりません。

講演が終わった時に、

「いい話が聞けましたよ」とか「また、うちの近くでもやりましょうよ」

なんて言っていただける風景を想像してから、

全体の構成や資料の作成を行っています。

基本的には、「うまくいく」イメージをすると楽しくなってきますから、

内容も充実したものができると感じています。

 

どうしよう?と失敗や不安を感じながら仕事を進めるより、

楽しみだ!と思いながら仕事をした方が遥かに生産性が高いです。

 

ところが…

これで上手くいくこともあれば、失敗してしまうこともあります。

何気ない日常で「これをしよう」と決めていたことに行き詰まりを感じたり、

急な別件に手を取られてしまったり、

なんてことは、あなたもきっとある筈です。

 

結局、あ〜俺は今日1日何をしていたんだ…(涙)

 

こんな時にも、1日の計画を立てていれば、それが武器になるのです。

 




 

算数の筆算を例に考えてみましょう。


例えば、算数の「割り算の筆算」の練習をしている子がいます。

でも、練習中ですから間違えることってありますよね。

で、間違いを指摘すると…

効率の悪い学習方法をしている子どもって、

「あぁ〜わかった、わかった。違うんでしょ。」と言って、

消しゴムを取り出し、ノートが破れんばかりに全部消してしまいます。

 

この光景を見て、大人はどう思うでしょうか。

「どこで間違ったか確かめてから消せばいいのに…」

と、思いますよね。

実際、小数点が抜けているだけなんてこともありますから(笑)。

 

割り算の筆算を間違えた時に

正しい答えにもっとも早くたどり着く手順は…

 

  1. 概算をする(およそこの程度の数で正しいか?)
  2. 一度やった途中経過を点検していく
  3. 間違った箇所を見つけて修正する

 

 

計画は最大の武器といった理由は見えましたか?


万が一、予定通りに事が運ばなかった場合に、

筆算の途中経過を見るように、計画を点検すればいいのです。

忙しくて、その点検が就寝前になってしまう事もあるでしょう。

それでも、何が原因で計画とずれたのかが、見えてきます。

就寝前ですから、今日は解決できないにしても、

来週の計画を調整するのは、少し上手になるはずです。

これを、繰り返す事で、あなたの計画力は少しずつアップするはずです。

 

 

子どもの計画は超面白い!


典型的なのは「夏休み」や「冬休み」の宿題です。

学校では、この長い休みにまとまった量をどうやって乗り越えるのか、

毎日、自分でコツコツ計画的にやる感覚をつけよう。

なんて、言われます。(私も言いまくってきました)

 

ところが…そんな話は聞いていない奴がいる!

 

3日間は地獄の缶詰状態を覚悟して、

それを乗り越えたら、パッっと天国行きや!

そして、こういう子に限って賢いのが現実。

でも、これはこれでいいと思っています。

それで、本当に3日間で乗り越えたなら凄いことだと思うわけです。

 

ところが…

1日目でダウンってケースもあるものです。

この時に、「なぜもう嫌になったのか」をチェックする必要があります。

そうすれば、予定変更で昼間は少し遊ぶけれど、

夜に頑張って7日間コースに変更するなんて調整も可能になってくるのです。

 

 

短期的な計画からトライしてみてください。


大きな夢や希望があるけれど、

ただ、我武者羅に生きてきて計画を立てていないとか、

サラリーマンだからほぼ毎日が同じリズム、

だから計画的に動く余白がほぼない。

という方もいることでしょう。

 

それでも、帰宅後のフリーな1時間をどう使うのか?

これが、毎日となると

1週間で少なく見ても5時間は確保できます。

この5時間…

無計画だとテレビを眺めて終わってしまうなんてこともあります。

でも、少し計画に意識を向けていくと、

この5時間で何か楽しいことができそうな気がしませんか。

(テレビ大好きって方は、もちろんテレビもいいと思います)

 




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