新年の目標を掲げたものの…もう離脱?




元旦に今年こそは「お手伝いを毎日する!」とか、

「学校の宿題は丁寧な文字で書く!」など

いろいろな目標を定めて来たのではないでしょうか。

でも…目標は定めたものの、なかなか継続できないってこと

ありますよね。何か継続させる方法ってないのでしょうか。

 

そもそも「目標」とはどんなものでしょうか。


例えば、「お手伝いを毎日する」という目標を立てた人は、

毎日お手伝いができていないから、こういう目標になります。

当然のことですよね。

 

では、「毎日、一生懸命に遊ぶ」という目標を立てる人はいるでしょうか。

また、「毎晩、夕ご飯を頑張って食べる」なんて目標も、

通常は考えにくい目標のはずです。

 

なぜ、遊ぶことや夕ご飯を食べることが目標になりにくいのか?

それは、もう習慣になっているからです。

いつも学校から帰って来て、元気良く外に遊びに行く子どもは、

何も考えずに外へ出かけて行く事でしょう。

 

この「何も考えずに」というのが習慣です。

 

 

目標を立てたけれども、継続できない理由は?


こうして見れば、継続できない理由は簡単です。

まだ、何も考えずに行動してしまうくらい「習慣化」されていないだけです。

 

大人の例で見てみましょう。

仕事が終わり、帰宅するととりあえずテレビをつけるという方がいらっしゃいます。

この方が、「もっと時間を有効に使いたいからテレビはつけない」

目標を定めたとしましょう。

 

ところが、実際にはこうなるわけです。

帰宅して、ついテレビをつけてしまう…。

オッと!しまった!そういえばテレビをつけないことにしたんだ。

 

こういう日もあれば、たまたま、テレビをつけてしまい、

その番組があまりにも面白くて、今日ぐらいいいか…と、つい見てしまう。

そして、2時間が経過…

あぁ、やってしまった。2時間あれば何かできたのに…。

と、思うわけです。

 

そして、諦めずに翌日は、「今日はテレビをつけないぞ!」と決めて乗り越える。

こうして、成功や失敗をしながらも、やっていくと、

気付いた時には、「そういえば、最近テレビ見ていないなぁ」となるわけです。

ここまで行けば、もう立派な習慣化です。

 




 

でも、そこまで行くのが大変なのです。


子どもの場合、3日間続けるだけでも難しいと思います。

やりたいことが山ほどあるわけですから…。

それに、これまで当たり前のようにしてきたことの何かを

犠牲にして、新しい目標に迫るわけですから。

 

 

だから、習慣化されるまでは、大人の手助けも必要です。


「毎日お手伝いをする」という目標であれば、

最初はあなたと一緒にする必要があります。

それじゃ手伝いにならないじゃないか?

そう思われるかもしれませんが、

習慣化が確立すれば、気付けば手伝ってくれている。

そんな嬉しい状況を想像して、ひたすら続けていきます。

 

「丁寧な文字を書く」はもっと分かりやすいかもしれません。

毎日、丁寧な文字を書き続けていくと、

急いで書いた文字でも案外、丁寧に見えたりするものです。

 

 

目標は習慣化の確立なので、失敗もOK


習慣化が確立するまでは、大人の目も必要ですが、

毎日欠かさず、見守り続けることは物理的に難しいことも

出てくることでしょう。

 

そういった時に限って、

失敗があったり、サボるなんてことがあったりします。

 

もちろん、サボるなんて行為については、叱ることも必要でしょう。

でも、「目標を立てただけの口先だけじゃないか?」

という捉え方をするのではなくて、

まだまだ、習慣になっていないのか…

習慣になるまでは、もうちょっと一緒にしようか…。

そんな感覚でありたいなぁと思います。

 

こちらの記事も参考にしてください。

よし!ダイエットだ!勉強だ! 何でも続けられるようになる秘密とは?

 




記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」
Webの活用でも、何を発信するかが重要。
あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。
ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。
現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です