「うざい」「きもい」なんて言葉が出た時のとどめの言葉

学校から帰って来ると、子どもが

「○○はホンマうざい。」とか

「○○先生ってきもい。」なんて言うことありますよね。

聞いている親としては、気持ちよくありません。

こんな場合、どうしたらいいのでしょう。

 

できるビジネスマンは人を悪く言わない。

ビジネス関係の書籍や自己啓発関係の本を読むと、

大抵「人を悪く言わないこと」といった

内容が書かれています。

でも、腹が立てば文句の一つも言いたくなるでしょう。

「まあまあ、腹が立つのも分かるけど、

そんな風に言うもんじゃないよ。」

なんて言っても、この時はおさまったにしても、

また、日が経てば口癖のように出てくる

「うざい」「きもい」…

 

 

なぜ、できるビジネスマンは人を悪く言わないのでしょう。

いつもの様に、例を挙げて考えてみます。

今日は、「ダイエットサプリ」で行きましょう。

 

あなたは話題のダイエットサプリを

売りたい人としましょう。

一生懸命に資料を準備し、熱弁をふるって説明もするでしょう。

ところが、お客さんは最後に一言。

「やっぱりちょっと高いし辞めるわ。」

なんてなると…

何こいつ!うざい!馬鹿やろー!

なんていう気持ちになるかもしれません。

そのお客さんに向けたエネルギーが強ければ強いほど、

文句を言いたい気持ちは強くなります。

 

 

この気持ちを切り替えるにはどうしたらいいのでしょう?

居酒屋に行って、叫んでも何も変わりません。

それより、

もう一度そのお客様に話を聞いてもらうチャンスを頂くか

さっさと諦めて、興味のありそうな見込み客を見つけるしか

ないのではでしょうか。

要するに文句を言っている暇もないのです。

 

 

でも、そんな事子どもには伝わりにくいのでは?

確かにその通りです。

ですから、子どもが「うざい!」「きもい!」なんて言って、

腹を立てていたら、「その気持ちは分かるけどね…」なんて

言いながら一言、

 

「でも相手は今何とも思わずゲームでもしてるんじゃない?」

    …(撃沈)

 

で、ここからメリットを追及していきます。

ダイエットサプリも購買行動を起こそうとするなら、

サプリを使えばどんなメリットがあるのか、

とことん、アピールしていきますよね。

じゃあ、「うざい!」「きもい!」って言わず、

何か他のことをしたらどんなメリットがあるのか

子どもと一緒に考えていきます。

場合によっては、「うざい!」とこのまま言いまくったら、

どんな気持ちになるのか考えてみるのも有効だと思います。

 

私の場合は、話を聞きながら、

紙に整理して、思考が一目で分かるようにしています。

「文句ばっかり言うもんじゃない!」と

叱るよりも随分効果があるように感じました。

 

あなたも試してみてください。

 

 

次回は

文句を言う人のエネルギーと褒める人のエネルギーについて

考えてみたいと思います。

記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」 Webの活用でも、何を発信するかが重要。 あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。 ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。 現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。

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