酒飲みの方は最高の教育者だ!と言い切れる意外な理由とは?

酒飲みが教育者って…ただの酔っ払いがそんなわけないでしょ。

なんて思われるかもしれません。

酔っぱらって、ネクタイを頭に巻いて… どう考えても教育者には見えません。

しかも、最高の教育者ってどういうことなのでしょうか。

 

なぜ、多くの大人がお酒を好むのでしょう。 

この秘密が分かれば、教育のとっても重要なところが見えてきます。 

実は、この秘密を使ってセールストークも行われていますし、

セールスレターなども書かれています。

そして、以前、偏食について相談があった際にも、

私はこの秘密を利用して、偏食を解決する方法をお伝えしました。 

その結果…偏食も1か月程で、楽々クリア! 

 

では、早速「なぜ、多くの大人がお酒を好むようになるのか」考えてみましょう。

子どもからすれば、コーヒーもお酒も大して美味しくありません。 

あなたも子どもの頃、

「ちょっとだけコーヒー飲ませてよ。」とか、

「お酒もほんの少し…舐めるだけだからいいでしょ。」

なんて家の人にお願いをした経験があると思います。

そして、実際、においを嗅いだり、舐めてみたりして…

(お酒は呑んでは、いけませんよ。)

その時、どんな印象でしたか?

きっと、「お~苦い!」とか「まずっ!」って思ったことでしょう。

これが正直なところでしょうがちょっと見栄を張って、 

「結構美味しいやん。」なんて言った思い出はないでしょうか。

 

なぜ、あなたはお酒やコーヒーに憧れたのでしょう。

私は、いまだに下戸ですから、お酒を呑まれる方に憧れています。

だからでしょうか、子どもが憧れる気持ち、とても良くわかります。

仕事帰りなんかに、ちょっと立ち飲みバーなんかに行って、

「いつものやつね。」 なんて言ってみたいものです。(超恰好いい!)

子どもにしても同じです。

大人は、お酒を美味しそうに呑み、たのしい会話をする。 

ついでに並べられたおつまみも何だか恰好いい。 ここに憧れるのです。

 

勉強のようにお酒やコーヒーを飲む教育はされていないのに… 

たくさんの若い方々が、成人式の後には「乾杯!」なんてしますよね。

しかも、お金まで払って…。

もちろん、お酒を呑む教育なんて誰もしていないでしょう。

それなのに、たくさんの方々が「乾杯!」ってするのは、

それだけ、多くの方々がその世界に憧れて、 行動に移したと考えていいのでしょう。

 

先に挙げた「偏食の相談」についても同様です。

実際にその子は、茄子が嫌いでした。

ご家族の方は、何とかしたいという思いがあったようですから、

こんなアドバイスをしました。

 

小さく切ってハンバーグに入れるなどといった方法は良く聞きますが、 

それよりも、その子が食べる・食べないに関わらず、食卓に出してください。 

調理方法も凝る必要はありません。焼き茄子でも十分です。 

そして、それを周りの大人が格別美味しいとオーバーに表現してみてください。 

美味しいお酒を呑むかのように…。 

子どもって、自分の好きな人の真似をしたがるもので、 

大好きなお父さん・お母さんが今年の茄子は最高だなぁと言いながら食べていると、

いずれ食べてみようとするものです。 

で、勇気を出して食べてみた時に、やっぱり好みじゃなかったと思っても、 

私たちが初めてお酒やコーヒーを飲んだ時と同じように、

「意外とおいしいやん。」なんて格好つけていうものです。 

不思議なものですが、自分で「美味しい」なんて言うと、 

本当に美味しく感じてくるものですよ。 

 

人はそれほど、憧れが強い動物です。 

ですから、この性質を使ってビジネスも行われています。

もっとも分かりやすいのが「稼ぐ系のセールスレター」です。

「あなたもお金の不安から脱出しませんか?」 

なんてレターを見れば、多くのゴージャスな写真が目につくと思います。

例えば、 高級ホテル・札束・高級車・海外旅行などの写真です。

そして、しっかりと稼げた先には、どんな生活があるのか、 

詳細に文章で表現されています。

レターによっては、商品の説明よりもこの部分をしっかりと書き込んだものがあるほどです。

つまり、人はそれほど憧れが強く、 

憧れに近づくために行動しようとするのです。 

 

ならば!「勉強をしなさい」という前にすべき行動とは? 

もし、あなたが子どもに対して「勉強をすべき」だと思うのであれば、

まずは、あなたが勉強をするってこんなにも楽しいんだ。と表現することです。

私の場合は、「本を読む楽しさを伝えたい」という思いの方が強いので、

私が読んだ本の内容を「自慢気に」子どもに伝えています。 

特に、子どもにあわせて本を読んでいる訳ではありません。

自分が読みたいと思った本を読み、

「この本ってこんなスゲーこと書いてあった。」と言うだけです。 

 

きっとこれまで楽しそうに伝えてきたのでしょう。

子どもの読書量は、とんでもない量になってしまい、 

授業中も本を読んでしまう程ですから、

学校からお呼び出しもあり、私がご指導を受けましたが…(涙)
現在は、私も教職から離れ、ビジネスの勉強をしていますから、

読む本は圧倒的にビジネス書が多いです。

それでも、子どもにも本の内容を伝えています。

 

そうすると…

小学6年生の息子…ビジネス界では超有名な神田昌典さんの本を読み出しました。

彼は、

「国語の授業よりも奥が深い。これをしっかりと学んで、

宿題をなしにしてもいいかと先生が思うような交渉ができるようになりたい。」

などと言って、神田昌典さんのお気に入りの一冊を何度も読んでいます。 

 

このブログの別コーナー、男子調理室もきっかけは、

大人が楽しそうにして料理をしていたからこそ、自然と始まったものです。

 

私が下戸だからこそ思うのでしょうか。酒呑みの方から学ぶことは多いです。

私たち大人が楽しむことを大切にしたいものです。

 

 

記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」 Webの活用でも、何を発信するかが重要。 あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。 ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。 現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Recommend
No articles