人を悪く言う人は絶対に稼げない!

前の記事で、「うざい」「きもい」といった言葉を予防する

とどめの言葉の一例を紹介しました。

これは、一時凌ぎであって、本質にはまだ迫れていません。

なぜ、できるビジネスマンは人を悪く言わないのでしょう。

なんでそんな事を言うの?って思うことあります。

こんな記事を書きながら、

私だって「そこまで言わなくてもいいのに…」

なんて思うことは、しばしばあるものです。

そんな感情を無理に押し殺しても、それこそストレスじゃない?

なんて思う方もいるかも知れません。

まず、人はなぜついつい他人を悪く言うのか?

そこから考えてみましょう。

 

人を悪く言う理由

 1.自分が満たされていない。

自分のことが上手くいっていない時って、

他人が羨ましく見えるものです。

「俺はこんなに苦労しているのに、なんでアイツは…。」

という感情になるのです。

 2.自分を優位に見せるために他人を落とす。

小さい子どもが本能的に行うこともあります。

「○○くんが、友達を殴ったけど、僕はしてないよ。」

大人は、もう少し複雑な表現が多いですよね。

 3.単純にストレスのはけ口にする。

とにかく嫌なことがあった。結果が上手く出なかった。

なんて場合に、人を悪く言って、すっきりしようとします。

ドラマである、屋台のおでん屋でお酒を飲むシーン(?)

のようなイメージかも知れません。

 

他人を悪く言う理由を整理して分かることとは?

あなたも、もう見えてきたのではないでしょうか。

他人のことが気になるとかではなく、「自分」に原因があります。

自分が満たされ、目標に達成できている充実感があれば、

多少、人に悪く言われようが、批判されたとしても、

何とも思わないはずです。

ですから、子どもが他人を悪く言いだしたら要注意です。

何か満たされないものがあるサインですから、

何に困っているのかしっかりと聞く必要があります。

 

できるビジネスマンが人を悪く言わないのは…

まず、自分が満たされているからでしょう。

こう言えば、すべてが上手くいっている人だけの

特権に感じられますが、そうではありません。

「満たされる考え方」をしているのです。

昨夜もある会社の社長と話をしていましたが、

商品の良さを伝えるのに、どうしたらいいのか分からない。

何かアイディアや実践事例なんかを一緒に考えたい。

なんてことを言われました。

「いくらか支払いする」なんて事はありませんでしたから、

お金にもならない面倒なことを言いやがって…。

と受け取ることもできるでしょう。

でも、

これまで自分のしてきたことでも、

役に立つと思ってくれる人がいたんだ。

と思えば、そんな出会いにも感謝が生まれました。

 

そして、自分の感じたことは巡る。

人を悪く言う人の周りには、同じような人がいると思いませんか。

反対に楽しい人の周りには楽しい人が集まる。

(LAST COPの唐沢さんの周りは超愉快)

で、あなたが、楽しいことを発信し、人を認めることをすれば、

それは、必ず誰かが「あの人は素敵な人だ」なんていう日が、

くるはずです。

 

人は間接的に褒められるのが一番嬉しい、と言われます。

 

「あなたのことを、○○さんが凄いなぁって言ってたよ。」

なんて耳にするとどうでしょうか。

○○さんにも、そう言ってくれた友達にも好感が持てるはずです。

この例の反対、

「あなたのことを、○○さんがキモいって言ってたよ。」

という話とは、格段に違いがあるはずです。

ちょっとした気持ちのもちようで、

嬉しい気持ちになる人が随分増えることになりそうです。

 

ビジネスは、どれだけの人が喜ぶのか?が大切ですから、

できるビジネスマンは、そう言ったことも知っているのでしょう。

記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」 Webの活用でも、何を発信するかが重要。 あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。 ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。 現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。

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