どうしたらYoutubeになれるの? Youtubeにはなれませんけどね

ついにこの日がやってきました。

次男が、Youtubeになりたいと言い出したのです。

YoutubeとYoutuber(ユーチューバー)との区別がついていないあたり可愛らしいのですが、

時代の変化というのを強く感じました。これも、仕事というものを考える良い機会となりました。

 

Youtuber(ユーチューバー)って人気の職業らしい。

大阪府内のある小学4年生の夢の職業にユーチューバーが3位にランクインしたそうです。

私も小学校の現場にいたころ、本気でユーチューバーになりたいと言って、

動画を見まくっていた子どもを何人か見て来ました。

現在では、その割合ももっと高くなってきているのかもしれません。

私たちが子どもだった頃には、想像もつかないような職業が、

人気の職業になっていることに驚きます。

 

ユーチューバー(Youtuber)とは、

インターネット上の動画共有サービスであるYouTubeに動画を投稿し、

広告収入を得る人たちのこと(goo辞書)

で、実際にかなりの高額を稼いでおられる方もいるそうですね。

 

 

なんでYoutuber(ユーチューバー)になりたいの?

次男に尋ねてみました。

「だってさぁ、ゲームをいっぱいしたらお金が貰えるみたいやで。めっちゃ、いいやろ。」

ということでございました。

「仕事」というものについて考える絶好のチャンスです。

 

 

じゃあ、反対に自分がお金を払おうって思う時はどんな時?

「そうやなぁ、欲しいカードがある時とか、お腹すいた時かなぁ。」

「仮に、お金を払って欲しいカードが買えたり、美味しいものが食べられたりしたらどんな気分になる?」

嬉しいに決まっているやん。強いカードとか入っていたらいいやろ。」

こんなやり取りを行いました。

 

 

私たちは「お金」を払って、物や時間や感情を得ています。

「お金を払ったらカードが手に入って友達と遊べる。

美味しいものだって食べられる。

そして、嬉しいって思ってくれて、そこにお金を払う人がいるから

カードを作る会社があったり、レストランがあったりするよね。

じゃあ、Youtuber(ユーチューバー)の人は、他の人に何をしているんだろうね?

 

「わかった!面白いことをしたり、ゲームの攻略方法を教えたりしている。」

「そうそう、そういう人の動画を見たらどんな気分になれそう?」

「楽しい気分になったり、攻略方法がわかって嬉しくなったりするやん。

 

 

じゃあ、最高のユーチューバーになるには何が大切でしょう。

ここまで、話が進みましたから、もう難しいことはありません。

 

内心では、この子が大きくなる頃には、また違った働き方が出てきていて、

ユーチューバーという職業があるのか、どうか…?

そんなことも思うわけですが、

現代ではYoutuber(ユーチューバー)というのも大切な仕事なのでしょう。

ビジネス的に言えば、彼らは面白いことやためになる映像を作り、

そこに人を集め、効率よく宣伝するという媒体を作ることに成功しているのですから。

 

そんなことも思いながら、

「最高のYoutuber(ユーチューバー)になるために大切なことは何?」

と、尋ねてみました。

「面白いことをやって、人が笑ったいい」

これが、次男の回答でした。

 

「そうそう、自分のしたことで誰かが楽しい気分になることをいつも考えて、

誰もが見易い形にした人がYoutuber(ユーチューバー)だと思うよ。

だから、面白いことはどんどんやって笑わせてよな。」

 

こんな会話の中から、仕事って自分が儲けるためだけにするのではなくて、

その根底には、誰かが喜ぶとか、誰かの問題が解決するといったものがある。

と、いうことを感じて欲しいなぁという願いがあります。

 

子どもがいいなぁとか格好いいなぁと思った仕事には必ず魅力があるはずです。

そして、そこにお金が流れているということは、

誰かがそこにお金以上の価値があると判断しているためではないでしょうか。

 

大人の視点で、この仕事はいいとか、不安定だとか言ってしまうと

それこそ仕事を収入で判断してしまうようになってしまいます。

もちろん、収入についても考えることは大切ですが、

子どもだからこそ、

それぞれの仕事の魅力に大人も一緒に迫ると

楽しい会話ができるのではないでしょうか。

記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」 Webの活用でも、何を発信するかが重要。 あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。 ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。 現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。

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