低体温とインフルエンザ? 本当は脳とも深い関わりが!

低体温とインフルエンザ? 本当は脳とも深い関わりが!




巷では、インフルエンザが流行っている様です。

中には、すでにかかってしまった…なんていう方もいることでしょう。

息子の通う学校でも、学級閉鎖になってしまったクラスがあります。

それだけ流行っているのに、感染する子どもと、

例年、そんなこととは無縁の子どもがいます。

この違いは何なのでしょう。学力とも大きく関わる様です。

 

 

バカは病気にかからない!って当然ながら嘘です。

子どもと話をしていると「バカは病気にかからない」と、

冗談の様によく言っています。

そりゃ、そうです。

もし、これが本当なら、「バカ」でありたいと思います。

賢くて大病を患って入院生活をするより、

バカで元気に過ごしている方がずっと楽しいですから。

 

さて、我が家の面白い息子…

インフルエンザにかかりたいそうです。

そうすると、学校を数日休めるからというのが理由です。

ですから、インフルエンザにかかる努力をしております。

(この時点でバカ?かもしれません)

手洗い・うがい…敢えてしないようにしているそうです。

 

ところが、インフエンザにかかる気配なし。

お隣の小学生のご兄弟は全滅だったのですが…。

 

 

予防注射をちゃんとしているのですか?

実は、予防注射も全く必要ないという考え方ですから、

当然、息子たちも予防注射は、一度も受けておりません。

その状況で、なぜ感染しないのか?

多分、体温と大きな関わりがあるような気がします。

 




 

インフルエンザにかかりたい人の体温は37℃付近

近年、低体温という言葉をよく耳にするようになりました。

小学校で子どもたちの体温を聞いても、

35℃台の子どもが普通という感じであります。

中には、34℃台という子ども見られました。

 

体温に意識が向く方やダイエットに関心のある方は、

よくよくご存知でしょうが、書店に行けば

  • 「体を温める」と病気は必ず治る
  • 「体を温める」と美人になる
  • やせたければ体を温める!

などといったタイトルの本が目につきます。

 

こうしたタイトルを見れば、

体温は低いよりもある程度高い方が良さそうです。

 

それぞれ、本の特徴はありますが、

基本的な考え方は、

体を温めると体の機能が上がり、免疫機能もしっかりと働く。

と、いうことです。

インフルエンザにかかりたい息子は約37℃付近の体温ですから、

多分、免疫機能が働いて残念ながらインフルエンザに感染しにくいのだと

私は推測しています。

 

 

体温と体の機能の関係は直感的に理解できます。

寒い日の朝、体を動かすことは大変辛いことです。

ある程度、体がスムーズに動くようにするには、

準備運動をするとか、お風呂に入って体を温めるとか…

とにかく、体を温めないといけません。

 

スポーツ選手だって、試合前などは体を冷やさないように、

かなり暖かい格好で待機されています。

 

もし、あなたが少し離れた駅まで歩くとしたら、

夏の方が体がスムーズに動きますか? それとも冬でしょうか?

この機会に直感的に感じてほしいと思います。

 

 

体を温めると体の機能が向上するなら、脳の機能はどうなる?

ふと、こんなことを思ったわけです。

あなたは、脳の機能にも変化はあると思いますか?

 

小学校で子ども達を見ていても、

なかなか、器用に物事を処理できない子ども、

上手に走るのが困難な子ども、

集中して物事に取り組めない子ども、

彼らの体温は全体的に低い傾向にありました。

 

体温計メーカーの「テルモ」のHPには次のような記述があります。

私が大阪大学蛋白質研究所にいたころ、

高校生くらいの少年がやってきて

「先生のおかげで、この大学に入れました」とお礼を言われ、

びっくりしたことがありました。

話を聞くと、私が雑誌に書いたエッセイで、脳の栄養学の見地から

「起床後の軽いジョギングと、朝食をしっかりとることが、入試突破の秘訣」と書いたのを、

忠実に実行したということでした。

 

運動と栄養摂取で朝の体温を上げれば、脳のはたらきが活性化して学習能力が上がることを書いたら、

その少年は見事に結果を出して証明してくれたわけです。

少年は、私の指示通りに体温の変化を記録していました。

朝の日課をはじめてから1ヵ月半ほどたつと、

次第に体がほてってきて、朝食後3時間の体温が37℃を超えるようになりました。

しかし「カゼをひいたときのいやな感じとちがって、

“やったるぞ”という気持ちが体の奥底から燃え上がってくる」ような感じだったそうです。

こんな実績もあるので、私は受験生諸君に、

この方法を「入試突破の秘訣」としておすすめしたいと思っています。

 

また、同HPには、朝型の人ほど日中の体温が高く、

朝型と夜型の人を比較しても、朝型の方がずっと脳の機能が高い

感じられるようなデーターが掲載されていました。

 

 

やはり、体を温めておくと身体の機能は高まり、

脳の機能も高まると考えても良さそうです。

 

 

じゃあ、なぜ最近の子どもは低体温の子が多いのか?

こんな疑問が残っています。

多分、こういうことだろうなぁという予想はしています。

次回は、その原因について考えてみたいと思います。

 




記事を書いている人

渋谷 浩一郎
渋谷 浩一郎地味にコツコツ事業を伸ばす物書き屋
理想の実現、事業を伸ばすのに重要なものは「想い」 Webの活用でも、何を発信するかが重要。 あなたの想いを引き出し、目に見える形にするのが得意。 ビジネスを伸ばすセッションは、ヤバい!が連呼される。 現在、建築メーカー冊子の連載・WordPressで想いを伝えよう!グループを運営する他、朝6時から生徒と一緒に勉強をするなど独創的な取り組みを行っている。