子どもも大人も挑戦したらええ!

脳が欲しがる物を上手に供給する具体的な方法

2017/09/22
 
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「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会




マラソンをしていると、喉が渇いてきます。

口の中がカスカスになって、かなり辛い状況になる事もあるでしょう。

もし、この状況に追い込まれないとすればどうでしょう。

もちろん、体力は消耗するものの喉は常に潤っている。

これだけでも、ずいぶん快適に走ることができそうです。

 

 

脳が走り続けて、カスカスになると辛いんです。

前の記事で脳が欲しがる物を紹介しました。

これは、脳が正常に機能するガソリンのようなものですから、

これが枯渇すると、行動や体の機能はおかしくなります。

 

子どもは、特にその様子が顕著に現れます。

お腹が空くと、イライラし始め、怒ったり、泣いたりします。

それでも、食べるものがないとなると…

もちろん、体の機能が低下し、命にも関わる現象が起きてきます。

こうして、人の様子を見ていくと、

脳は大変優れた機能を持っているが故に、

エネルギーの供給に対して、いち早く反応する器官だと言えそうです。

 

様々な仕事を行っている脳が走り続けて、

機能するためのエネルギーが供給されないとなると、非常に辛いのです。

マラソンの時のカスカスの口の中と同じなのです。

 

ところが、反対の見方をすれば、

安定的にエネルギーが供給されていくと、

喉が渇くことがない状況でマラソンをするくらい快適であるのです。

ですから、この考え方のごく一部でも、

知っておくのと、知らないのとでは大きな違いが出るのです。

 

 

人は急激な変化が苦手な動物です。

前の記事では、ブドウ糖そのものを摂取することは、

カレーライスを流し込むようなものだと表現しました。

 

通常の人は、気持ち悪くなりますよね。

 

ブドウ糖そのものを摂取すると、すぐに吸収できる状態なので、

体内にどんどん取り込まれていきます。

血液中の糖度もどんどん上がっていきます。

 

じゃあ、脳は喜ぶしいいじゃないか?

と思われるかもしれませんが、

身体にとっては不自然な急激な変化が起きたのです。

ですから、今度はこの急激な変化を抑えようとする機能が発動します。

つまり、血液中の糖度がグングン上がったかと思えば、

今度はグングン抑えようとする働きが機能し始めます。

 

身体の中がこの様な状態にあるのに、

果たして心は落ち着いていられるのでしょうか?

 




 

じゃあ、何を食べたらいいのでしょう?

ここまで、読まれた方なら十分にお分かりかと思います。

自然な状態のものを、食べるといいわけです。

家庭で食べ物を成分分解して食べるなんてことはしませんよね。

 

食べた物が身体に入って、身体の酵素を使って分解を進めてくれます。

これは、非常に時間のかかることですから、

身体(血液)に急激な変化が起きることは、随分抑えられます。

分解が終わった物から、順次血中に取り込まれていくのですから、

安定的に脳へのエネルギー供給が実現するのです。

 

 

この当たり前のような暮らしが減っています。

子育てに関する相談を受けることも数々ありますが、

「集中力がありません」とか「イライラしてばかりで困るんです。」

といった、悩みも大変多いのが現状です。

もちろん、これらの問題のすべてが食事だとは言えませんが、

食事を意識することをオススメして改善された方も、たくさんいらっしゃいます。

 

この辺りの詳しい話は、講座の方でも行っていますので、

気になった方は、講座のご案内をご覧ください。

 




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