子どもも大人も挑戦したらええ!

学力と食事って関係あるの?

2017/09/23
 
この記事を書いている人 - WRITER -
「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会




子育て中のあなたなら、

子どもの成績を気にかけたことが何度もあることでしょう。

中には、「もっと頑張ったらいいのに。」とか、

「このままではヤバいんじゃないの?」なんて心配したことも

あったという方も多いかと思います。

また、親の願いだけではなく、

本人がもっといい結果を出したいと願うケースもたくさん見てきました。

それ程、重要な成績。

これを伸ばしていくには、練習問題を解きまくり、参考書を書き写し、塾に通う。

こういった手段しかないのでしょうか。

 

 

子どもが勉強できないのは、私が悪いのでしょうか。

数学が得意ではなかったAさんは、一生懸命に数学の勉強をしましたが、

なかなか結果が出なかったそうです。

そこで、親子で相談に来られ、こんな話をされました。

 

授業では積極的に発表をするということはないにしても、

真面目にノートをとり、練習問題も解く。

宿題はもちろん、教科書を見ながらなんとか解いて漏れなく提出もしました。

コツコツとやってきたものの、一向に結果が出ない。

で、ついに言われたんです。

「このままでは、どの高校にも行けない。」って。

真面目にやってきたのに、何でそうなるんでしょう?

この子がコツコツやっているのはずっと見てきただけに、

何だか辛いです。やっぱり私が悪かったのでしょうか。

何でもしますから、せめて高校くらいは出させてやりたいです。

 




 

スポーツ選手は、練習も頑張りますが…

残された期間が大変短い(約半年)ことも踏まえると、

かなり効率よくこれまでの数学をおさらいし、

力をつけていかなくてはいけません。

そこで、こんな話もしました。

 

一流のスポーツ選手は、練習をとても大切にされることは当然ですよね。

でも、絶対に24時間の練習を続けるわけにはいきません。

これほどスポーツのレベルが高くなった今、大切なのは、

どれだけ効果的な練習をするのか?

ということが大切なのはイメージできますよね。

 

じゃあ、効果的な練習をするために、

選手は練習時間外にも何か配慮する必要がありそうです。

どんな配慮か考えてみましょう。

 

生活のすべてが練習につながると思います。

練習時間外だからといって、

お酒を浴びるように飲み、深夜までカラオケに行く日々を送っていたらどうでしょう。

質の良い練習は絶対にできないはずです。

(まず、確実に眠いはずです)

 

だから、選手の方々は生活の仕方にまで配慮をしています。

  • 食べるもの
  • 睡眠のとりかた
  • ウェアやシューズなどの道具の選択の仕方…など。

つまり、「練習だけ」頑張ればいいという発想ではありません。

質の良い練習ができるような配慮がされています。

 

 

では、勉強の選手の場合はどうでしょう。

個人差はあるものの、

質の良い勉強時間を確保するという意識をもっている人は、

極わずかではないでしょうか。

ですから、この相談を受けた際には、

数学が理解できるように支援は行う一方で、

生活の仕方、特に「食事」についても提案をしていきました。

 

 

食事で学力は変わるの?

ダイエットじゃあるまいし…

食事と学力って本当に関係あるの?と思われることでしょう。

 

でも、私にすれば、

塾に行くために時間がないから、菓子パンで済ます。

なんて光景を見ると、大変もったいないなぁと思うわけです。

せっかく、お金と時間をかけて、勉強をしにわざわざ行くのですから、

質の良い勉強時間になればいいのになぁ…と思うわけです。

 

実際、アメリカで行われた調査ですが、

栄養スープを朝に飲んだグループと何も飲んでいないグループとで、

空間記憶と単語想起のテストが行われました。

結果は、栄養スープを朝に飲んだグループの方が好成績でした。

 

また、国内でも同様の調査が行われています。

小学6年生や中学3年生を対象に行われる

全国学力・学習状況調査テストの結果を見ても、

朝食の摂取の有無で平均点が大きく異なってきています。

 

つまり、

「食べた」「食べてない」によって勉強の質は変わってくると言えそうです。

 

 

分かりました!朝食を食べたらいいんですね。

ということになりそうですが、

インスタントラーメン・食パン・チョコパン・ご飯・味噌汁・コーンフレーク…など、

現代の子ども達の朝食のレパートリーは実に様々です。

 

朝食と言えそうなものであれば、何を食べてもいいのでしょうか?

反対に「○○○○…を食べると質の良い勉強時間を作れる!」

といった考え方があるのでしょうか?

 

直感やイメージで十分です。

この問いについてあなたも考えてみてください。




この記事を書いている人 - WRITER -
「気持ちと言葉でビジネスが変わる」という発想を教える人。教諭からビジネスの世界に入り、ツールや方法をメインにするな!と強く感じる。気持ちが変われば言葉が変わるからだ。【愛するもの】WPで想いを発信しているグループのメンバー・自作のベーコン・懇親会

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 子育て大変ですか? , 2016 All Rights Reserved.