なぜフェイスブック離れが進むのか?僕があまり投稿をしない理由

文を書く
渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

渋谷 浩一郎をフォローする

「最近、あまりフェイスブックで見かけないけど、どうしたんですか? 元気ですか?」なんて言う心温まるメッセージをいただきました。

まぁ、もともとフェイスブックはかなり緩く、気が向いた時にだけ投稿をしているのですが、最近は、めっきりフェイスブックを覗く事も少なくなってしまいました。

なぜ、そうなったのか?

その理由を3つ紹介したいと思います。

 

スポンサーリンク

ほんまにフェイスブックを見る時間がないんです。

「時間がない!」なんて話を書きながら、こうしてブログを書いていると、「時間があるやんけー」って突っ込まれそうですが、ほんまに時間が貴重なものとなっています。

でも、こうして隙間の時間にブログを書いているのは、面白いって言うのもありますけど、書く事で自分自身を再発見できるって言うメリットがあるからなんです。

ブログをなんで書いているのか…こちらの記事に詳しく書いています。

本当に稼げるの?ブログを書き続けるメリット4つを紹介!
ブログをするメリットはビジネスの収益をあげるため!というのもあるかもしれませんが、それだけではありません。書き続けることでたくさんの学びがありました。収益以外に何が得られたのか?紹介します。

ただ、こんなに時間がない!っていつまでも言っている訳にはいきません。

もう少し、ゆとりのある時間を捻出するために、策を考えないとなぁ…なんて思っています。

 

フェイスブックのユーザーに変化が起きた気がするんです。

さて、ここからが、本題という感じです。

最近、「フェイスブック離れ」という言葉も耳にする様になりました。

誰もが気軽に情報発信ができて、シェアもできるし、「いいね!」システムまでもが搭載されているのに、なぜ、離れていく人がいるのでしょう。

なぜ、フェイスブックを利用しているのか?

そもそも、なぜ、フェイスブックなどのSNSを利用しているのか?

ここを考える必要があります。

もともと、僕の場合は、気が向いた時に投稿をして、後から振り返れる記録にしようと思って利用を開始しました。

けれど、使っていくうちに、ビジネスツールとして使っている人が多いって気づいた訳です。

自分の商品やサービスを知ってもらうのに、フェイスブックで友達を増やして、ガンガン投稿をする使い方があるんだー!なんて当時は感激しました。

今もビジネス的にガンガン利用しているという方も多いです。

特に、自分自身が商品であるっていう仕事をしているのであれば、情報発信は認知を高めるために必須ですから。

 

特に近年(2018年)のフェイスブックはビジネス色が濃くなってきた!

様々な方のフェイスブックの投稿を見ても、投稿に合わせてセミナーの告知があったり、リストを取得するためのラインアットアドレスが貼られる様になってきました。

次々にあがってくる投稿の多くが、宣伝になった訳です。

テレビでいうとCMがほとんどで、その隙間に素敵な投稿があると言った印象を受けます。

また、ある起業塾では、

自分のフェイスブック投稿をシェアして欲しいのであれば、仲間の投稿もシェアしなさい。

というご指導まであったそうです。

こうなってしまうと、僕が大事だと思っている情報発信の理念からは大きく離れてしまいます。

大事な理念とは?
情報を受け取る人のために投稿をする

この視点は、SNSにしてもブログにしても絶対に忘れてはいけない事です。

あなたの投稿を見る人は、あなたのために時間を割いてくれているのですから。

 

あなたのターゲット層はフェイスブックの利用者にいるか?

こうして見ると、フェイスブックの利用者は事業主が多いことが分かります。

もし、あなたの商品・サービスが事業者向けのものであればいいのですが、一般の方向けのモノであるなら、発信する場所が異なります。

エスキモーの方々に、Tシャツ・短パンを見せる様なものです。

 

随分前にアメブロに記事を書いていたことがありますが、アメブロで「いいね!」をくれる人もまた事業主だった訳です。

お互いに協力する様な関係でビジネスをするのであればいいのですが、お互いにセールスをし合う様な関係になると疲労してしまいます。

 

ブログの方がはるかに自分のためにも、あなたのためにもなる。

ですから、誰もが自由に検索できて必要な人に情報が届けられるWordPressに移行してきました。

ビジネス的な視点で見ても、WordPressのはるかに効率がいいです。

また、自分自身を磨くという視点でも、WordPressを学ぶことにはとても価値があります。

 

何やと!フェイスブックよりWordPressの方が効率がいいだと?

WordPressで発信をしても当初は誰も見てくれません。

ところが、真面目に学びながらWordPressを運用していくと、アクセスは必ず伸びます。

検索エンジンからのアクセスも少しずつ増えていきます。

超弱小のブログであっても、いずれ月間3,000pvくらいは軽く超えていきます。

今は、かなり弱くみて3,000pvと言っていますが、それでも1日に100pvを獲得している訳です。

あなたは1日にフェイスブックで100いいね!くらいつくでしょうか。

これが10,000pvになってくると1日に330pvになる訳です。

しかも、そのうちの多くは、検索エンジンからやってきてくれる人ですから、あなたが発信している情報に関心がある人たちなのです。

 

自分のためにもあなたのためになるってどういうこと?

WordPressは、敷居が高いと言われる方もいますが、どんなことを書いて発信しても問題はありません。

ただ、敷居が高く見えるのはWordPressでブログを運用している人は、よく勉強をされる方が多いために敷居が高く見えるのだと思います。

例えば、記事タイトルを決めるにしても、検索ボリュームを調べたり、合わせて一緒に検索されている言葉なども調べます。

また、こちらの記事で書いた様にリサーチも行います。

【Blog記事の書き方】書き出しは「勉強をしなさい」にヒント有り!
ブログの記事をどんどん書いて行きたいけれど、書き出しが難しい! 書き出しさえなんとかできれば、どんどん書けそうな気がするけれど、どうしても書けない。 そこで、どうしたらいいのか?って質問をいただいたのですが、僕も書き出しに苦しん【続きを読む】

こうすることで、多くの人が悩んでいる点も見えてくる様になります。

こうした準備をした上で、伝えたいメッセージを書く訳ですから、あなたのためになる記事も書ける様になって行くのです。

 

記事タイトルを決めるだけでもリサーチするの?

ビジネス的な視点を含めてブログを書いて行くのであれば、リサーチは重要です。

そんな暇はねーよ!って叱られそうですが、ブログを書いてあなたの商品・サービスを知ってもらおうと思うのであれば、ブログ自体が広告的な役割を果たすということです。

広告を印刷するのにどんなコピーにするのか真剣に考えるじゃないか!!!!

時間もそれなりにかけるじゃないか!!!

全く同じ発想です。

もちろん、リサーチの程度は様々ですが、例え10分であってもリサーチをしてから記事タイトルを決めるのと、宿題の作文みたいに何となーく記事タイトルを決めるのは雲泥の差になります。

こうして見ると、ブログが軌道に乗るまでは本当に大変ですが、ここまでして軌道に乗せると、随分楽になると思います。

 

WordPressで書いた記事の命は長いんだ!

もし、あなたがフェイスブックで今日、記事の投稿をしなければ、ほぼあなたに「いいね!」はつかないことでしょう。

フェイスブックの記事の命は、短い。

でも、今日、WordPressは、少し育って行くと記事をあげなくても誰かが来てくれる。

アクセスが0って日は、ないんです。

 

こんな風にフェイスブックとWordPressをビジネス的な視点で見ると、WordPressでブログを運用して育てておく方がメリットが大きい訳です。

 

これにかなり驚いた!フェイスブックの支持率は1%!

フェイスブックをどれだけの人が利用しているのか?

アンケート形式で調査してくれている人がいました。

およそ150人規模の調査なので、ちょっと母数が少ないかなぁって感じでありますが…

この様な結果となっています。

これには、驚きでした。

 

 

さとりっていうのは1994年~2004年生まれの年齢層のことです。

詳しくは、こちらのサイトに書かれています。

【検証】Facebook離れってホント?「ゆとり」と「さとり」に聞いてみた
巷にあふれている「若者のFacebook離れ」などの真偽を、「ゆとり世代」「さとり世代」にアンケートを実施し、検証してみました。

 

まとめ

僕が最近、フェイスブックを熱心に投稿しない理由を書いてみました。

時間がない!っていうのは、超個人的な問題なので、それ以外の視点でまとめておきます。

  • フェイスブックの利用者は圧倒的に事業主が多い
  • フェイスブックに挙がってくる情報の多くは広告的なものが多い
  • WordPressを真面目に運用した方がメリットが大きい

こうして、フェイスブックについて思うことを書いてきましたが、僕はフェイスブックが「悪」だとは全く思っていません。
誰もが自由に情報発信ができる画期的なツールだったと思っています。

今日も、謎の「人生を豊かにするコーチ」「副業で1000万を超えるビジネスパートナー」みたいな肩書きの方から友達申請が来ました。

そうした方の投稿を見ると、自慢気なご馳走の写真か、生徒募集の案内だったりする訳です。

これは、ピンポーン!って訪問販売をする様なことと同じかなぁって思います。

 

情報発信の基本理念は、
情報を受け取る人のために発信をする

 

これに尽きるかなぁと思います。

ツールは何であれ、この気持ちをもって情報を届ける人が多いツールが人気を得て行くのだろうと思います。

本ってツールは、割と普遍的だなぁと思います。

一冊の本を書き上げるのは本当に大変です。

もちろん、ビジネス的な要素はあるにしても、心のどこかに「これだけは伝えたい」っていう熱いものがないとなかなか書けないですから、本から完全に離れるということはないのだろうと思います。

渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

渋谷 浩一郎をフォローする
文を書く
スポンサーリンク
シェアしてくれたら喜びます!
ことば屋