【Blog記事の書き方】タイトルが決まれば1番にまとめを書け!

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渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

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ブログ記事を書く場合に注意したい事はたくさんあります。

もちろん、日記的に日々自分が感じた事を綴るのであれば、自由にどんどん書けばいいのですが、検索のニーズに答えようとするなら、注意したい事が出てくるわけです。

僕もこれまでたくさん失敗をしてきましたが、記事を書いているうちに自分の中で盛り上がってしまってあれもこれも書いてしまうという問題に遭遇するのです。

ですから、記事タイトルが決まればすぐに「まとめ」を書く事をオススメします。

慣れるまでは違和感があるかも知れませんが、たくさんのメリットがあります。

 

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検索をする多くの人は答えを求めています。

これについては、他の記事でも触れています。

気になる方はこちらの記事も参照してください。

【Blog記事の書き方】結論や言いたい事をズバッと言ってしまえ!
Blog記事を書くということはもちろんアクセスが欲しいということ!そうなると、Blog記事では結論からズバッと入ることが大切になります。ところが、なんだか言いにくい…って感じたことがあるはずです。その理由をお伝えします。

で、とっても重要なのは、検索されるワードっていうのは、悩みだったり、問題に関するワードだったりする訳です。

例えば、「ブログを使って収益化ができないかなぁ…」なんて思った人は、「ブログ 収益化」と検索する事でしょう。

「短期でダイエットできたらいいなぁ」と思う人は「短期 ダイエット」などと検索する筈です。

そして、こうしたワードで検索する人は、まず答えが知りたいのです。

もちろん、僕だって1日で恐ろしいほどのアクセスが集まる方法があれば知りたいです。

だから、問題解決型のブログ記事を作成するのであれば、ここに答えがあるぜ!って明確にしておいた方がいいのです。

途中経過はごちゃごちゃあるものの読むのが面倒だ!って方もいらっしゃるし、僕だって検索する内容によっては、答えだけ求める事が多々ありますから。

ただ、エッセイのようなものであったり、ストーリー性が強いもの、意図的に全文を読んで欲しいというものの場合は、もちろん答えの部分を明確にする必要はありません。

 

まとめをまず先に書く事で話題がブレにくくなる!

この記事も上記の画像のように、先にまとめを書いています。

これを書く事でこの記事のゴールを頭の中で意識できるようになります。

もし、まとめを先に書く事をしなければ、よく日本語の長文で見られるようなミスが発生します。

次の文章を読んで見てください。


僕はとても空腹だった。

そういえば、朝から何も食べる間がないほど忙しくしていて、夕方の今になるまで何も食べていない事に気づかなかった。

その後、偶然、友達から電話があり、久しぶりに再会する事になったために、なんだかワクワクしてきた。


空腹だった事が言いたいのか、友達との再会が嬉しかったのか…

この文からは分かりません。

もし、あなたが「友達との再会の喜びを表現する」と先に決めていれば、どんなに空腹であってもその話は書かない事になるでしょう。

実は、記事タイトルと本文の内容がマッチしていないというケースも見られるのです。

 

先に「まとめを書く」具体的な事例を挙げてみました!

記事の冒頭で結論を言う事は大切です。

場合によっては、記事タイトル自体が結論になっていると言う事もたくさんあります。

それでも、記事の冒頭から書かずに「まとめ」から書く事で自分の思考が整理されるのです。

上の画像もこの記事の書き出しの頃のものです。

本文を書く前に「まとめ」から書いています。

 

もう一つ、具体的な例を挙げてみましょう。

僕が20年くらいずっとMacを使い続けてきた変な理由とは?

こんな記事タイトルをつけたとすると、先にこの様なまとめを作成します。

  • 雑誌や広告を作るのにQuarkXPressと言うソフトを使っていた。
  • Winのシステム構造が僕には分からなかった。
  • 20年前はMacは圧倒的少数派だったから特別感があった。

こう決めてしまえば、他の話をする必要がなくなる訳です。

本体のデザインやCPUの能力の話などは一切触れないって事になるのです。

もちろん、当時を振り返りながらそんな話をするのも好きですが、ここでは自分のゴールを上記の3点に絞ったので、それ以上の話をする必要はないのです。

 

まとめを先に書く習慣ができると日常会話にも活かせる!

ブログでの記事の書き方をブログにしか活かさない…って言うのはとても勿体ないことです。

この発想は仕事でも、家族との会話にも活かすことができます。

 

例えば、今度の家族旅行は絶対に温泉に行きたい!と思ったにしましょう。

その時に、家族が納得する材料は何?とゴールから考えようとすることで思考は随分整理されます。

あなたは、何を伝えれば家族が温泉旅行に賛成すると思いますか?

  • 温泉に入ると身体が芯から温まり代謝がよくなる。
  • 海の幸をゆっくりと楽しむのは最高の贅沢だ。
  • 人が多いテーマパークなどは、濃い食事が多いために美的ではない。

ちょっと、女性を攻略するには「美」をテーマにするといいかなぁ…なんて思って3つの話を挙げてみました。

こうして伝えたい事をまとめたら、この3点だけ丁寧に伝えればいいのです。

今、なんとなくサンプルとしてこんな例を挙げましたが、本当に温泉旅行に行きたくなってしまいました。

 

まとめ

・問題解決的な記事の場合、答えだけを求めている人もいるため「まとめ」は重要。

・まとめを先に書く事で記事全体のブレを防ぐ事ができる。

・記事の中で言わなければならない事が整理できる。

 

子どもの頃、校長先生の話が長〜いなんて思っていましたが、この「まとめ」を先に書くと言う発想をしなければ、自分も長〜い話をしたなぁなんて後悔をすることが多々あります。

当時の校長先生は、どんな発想で校長先生の話を組み立てていたのか、今になって気になるのです。

渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

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