人生を変えたいのなら本は書店で購入するべきだ!と断言する理由

ちょっと育児の話
渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

渋谷 浩一郎をフォローする

インターネットが日に日に身近な存在となってきています。

ゲーム・LINE・YouTube・ブログ…

楽しみたい娯楽や情報は瞬時に取り出せますから大変便利です。

書籍を買うにしてもAmazonでポチッとすれば、明日には届きます。

それでも、もしあなたが人生を変えたいのなら、Amazonで本を買うことがあっても、それは50%程度にして、何が何でも書店に行くべきです。

その理由は、ある小学生が自らの体験を通して教えてくれました。

 

スポンサーリンク

Amazonで本を買った方が時間も短縮できるしいいじゃないか?

もちろん、僕だってAmazonで本を注文する事はあります。

深夜にも発注できるし、書店に足を運ぶ時間も不要…。

時間は超貴重なものだと思っていますから、Amazonに心から感謝しております。

ただ、問題点だと思うのは、

すぐに答えにたどり着いてしまう事です。

すぐに答えにたどり着いて何が悪いんだ!!!

時間は超貴重だって言ってたじゃないかー!!!

って、凄いツッコミも入れられそうですから、解説をしていきます。

 

すぐに目的地に到着するから人生がショぼくなるのです。

「可愛い子には旅をさせろ」とか「若い時の苦労は買ってでもしろ」などと言われます。

そこには、すぐに目的地に到達するよりも、多少の周り道をした方が経験豊かになるではないか!という意味が込められています。

 

例えば、
パンケーキの材料が薄力粉を用いるのか、強力粉を用いるのか…分からない。
でも、検索をしたら分かった。

 

これでは、すべてが予想の範疇にあるのです。

確かに手っ取り早いのですが、特に予想外のことは起きません。

薄力粉を用いるといいんだ!という事が分かるに過ぎないのです。

つまり、

結果についても、自分である程度絞り込んであるので自分の枠を超えることはできません。

 

人生を激変させる意地悪な宿題を子どもに課してみました。

先日、ある小学生の子どもに意地悪な課題を課しました。

正確には、大して意地悪でもないのですが…。

しぶやん
しぶやん

家の最寄り駅から、京都駅までの運賃を調べておいてね。

子ども
子ども

じゃあ、お母さんにスマホで調べてもらうわ!

しぶやん
しぶやん

実はなぁ、それは禁止!!!!!

お母さんには事前に、お願いを聞かないで欲しいというお願いをしました。

もちろん、スマホを貸すという行為もダメです。

 

そうなると、その子は、どうしていいのか困りました。

駅に行って、駅員さんに尋ねれば一発で解決する事は分かっているけれど、そんな経験をした事がないのでしょう。

「知らない人に質問をするなんて、絶対に無理だ」と言うのです。

同級生にいろいろ聞いたみたいですが、普段、電車に乗る地域の子どもでもありません。

同級生で運賃を知っている子はいなかったようです。

やはり、駅に行って駅員さんに尋ねるのが、最も早い方法かもしれません。

 

実際に、その子は駅に行き、駅員さんに質問をしようとするのですが、やはり初めての事は怖いのでしょう。

 

学校の先生が、知らない人に話しかけられても答えてはダメって言ってから、質問するなんてダメだよ。

 

見事に、初めての挑戦をしなくてもいい理由を探してきます。

結局、駅員さんの近くまで行っては戻り…また行っては戻り…これを繰り返して、やっと思いで運賃を質問する事ができたのです。

ついに、問題の運賃が分かったのです。

 

問題の答えが分かると同時に、人生が激変してしまったのです!

質問をしたら、

駅員がすごく丁寧に教えてくれた事と、売店のおばちゃんが「偉いね」って言ってくれた事がとても嬉しかったそうです。

そして、「質問をするって面白い」とまで言い出すのです。

本人にとっては、この予想外に得られたものの方が、問題の答えを得た喜びも大きいのです。

僕たちも予想外にボーナスの額が多ければ、超嬉しいはずです。

 

後日、その子と一緒に少し遠出をしたのですが、

「道案内は全部するから、ちゃんとついてきてな。」とまで言うのです。

実際は、いろいろなお店の方に質問しまくりだったのですが…そんな風景を見ると、人生が激変したなぁと感じるのです。

 

予想の範疇を超えた世界がある場所が書店

たくさんの情報がある場所と言えば、インターネット上か書店か図書館でしょう。

膨大な量のデーターがあっても一瞬にして、必要な情報を選択して表示してくれるのがインターネット。

一方、目的をもって書店に行っても、目的の本はなかなか見つからず、違う本が気になったりします。

「うわー、今はこんなのが流行っているのか…」って。

そうして出会った本は、

書店に行く前の自分の予想の範囲を大きく超える!

これが、人生を激変させる種になるのです。

 

実は僕は、物語なんかただの娯楽だと思っていました。

僕は、物語は楽しむだけのもので、より実践的なのはビジネス書だと思っていました。

ところが、より実践的なのは物語だ!って感じる本に出会ってしまったのです。

例えば、セールス的な話をするのに

「商品を購入された後の世界をリアルに感じられるように表現する」

という鉄則のようなものがあります。

ビジネス書で言えば、この概要を説明するのに数ページで十分でしょう。

 

ところが、偶然、書店で見つけた本をパラパラとめくった本が物語で、この鉄則の様なものが心の底から理解できたのです。

まさに、私の予想の範疇を超えてきたのです。

 

そして、今はどうなったのか?

当然、物語も大好きになったのです。

で、それだけにとどまらず、物語を書く事までもが仕事になっています。

様々な会社の方々から文章を書く仕事も依頼されるのですが、字数の制限もなく、スタイルも自由であるならば、「物語にした方が伝わります。」とまで言っています。

そして、インタビューをさせてもらい、物語に仕上げてお渡しすると…

成約が取れました!なんて嬉しい話も入ってきます。

まさに、激変です。

 

検索エンジンはかなりの精度で結果を表示してくれるのです。

検索エンジンは賢い

一方、インターネットの世界はどうかと言うと…

検索エンジンの技術は凄いから、すぐにゴールに辿りつけるのです。

検索エンジンの話に興味がある人はこちらの記事も…

SEO対策って深い!だから簡単そうに言うな!その理由とは?
SEO対策って言葉がありますが、何か対策を講じたらそれでいい!って事はありません。どうもいろいろと話を聞いていると簡単そうに言う人もいますが、それは大きな間違いです。その理由をお伝えします。

例えば、あなたが「安い ディナー」と検索しても、あなたがいる場所を考慮して、安くでディナーが食べられる候補を表示してくれます。

アマゾンで本を購入するにしても、あなたが閲覧した履歴を考慮して、あなたにオススメの本を表示してくれるのです。

とても便利ですから、私も本当に助けられています。

しかし、問題はすべてが予想の範疇なのです。

便利になるという事は、効率的に物事を進める事でしょう。

ところが、人生を激変させたいと思った時には、便利さだけを追求しては、予想を超えられません。

だから、時々、敢えて書店に足を運ぶ事を意識したいのです。

 

まとめ

僕も含めてほとんどの人が人生をもっといいものに変えたい!と思っています。

よく言われる事ですが、「今の状態は、これまでの自分の判断基準が作り上げてきたもの」です。

では、人生をよりよく激変させるには、自分の判断基準を変える必要があります。

ところが、そんな事は誰も急にはできません。

だから…

  • 自分の計画通りじゃない事がおきてもいいと言うくらいの余裕をもとう。
  • 書店に行けば必ず、あなたが予想もしていなかったものに出会える。

とは言っても、今日は予想外に道路が渋滞していて、それを楽しむ余裕がなかったなぁ…なんて反省をしているのです。

予想外に起きた事の全てを楽しむのは、難しいかもしれませんが、10回のうち1度でも、そうそう!楽しもうって思ってくれたらいいなぁって思います。

渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

渋谷 浩一郎をフォローする
ちょっと育児の話
スポンサーリンク
シェアしてくれたら喜びます!
ことば屋