子どもも親も最高に幸せになる超シンプルなお話

ちょっと育児の話
渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

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クリスマスが近づいてくると、子ども達は「スマホが欲しい」とか「任天堂スイッチが欲しい」などと欲しいものリストを言うようになります。

もちろん、それを楽しみにして日々の生活が充実しているととてもいいなぁと思います。

ただ、その一方で「勉強なんかめんどい」「おもろいことが全然ない」なんて声を耳にすることもあります。

これは、子どもに限った話でもなく、大人にもそんな雰囲気が漂う方もいるので、僕も含めてみんな最高に幸せなところで生活をしているんだ!って話をします。

毎日が楽しいと感じられるのか、不幸で最悪と感じながら生活するのも実は自由に選べるってことを感じてくれたら嬉しいなぁって思います。

 

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日本の子ども達の願いはどんな内容が多いのでしょう?

小学生になんでも夢が叶うと言ったら、何をお願いしたい?

こう質問をすると

  • スマホが欲しい!
  • 任天堂スイッチが欲しい

という声が多い様に感じます。

すでにこうしたものを持っている子どもに同じ質問をすると、

  • 宿題がなくなればいい
  • ずっとゲームやYouTubeをみていても怒られないのがいい

という返事もありました。

きっと、あぁウチの家もそうやわぁ…って感じられた方も多いことだと思います。

 

中学生になると少し雰囲気が変わって、時間と勉強に関する願いが多い様に感じました。

  • とにかくゆっくりと寝る時間が欲しい
  • 勉強しなくても成績がグンってアップたらいい
  • 部活の練習をもっとする時間が欲しい
  • テスト範囲がもっと狭くなったらいい

小学生の願望も中学生の願望もまぁ気持ちは分かるよ!っていう感じなのですが、ペルーに住んでいる中学生の願いを聞いて、深く考えさせられたのです。

 

驚愕!ペルーに住んでいる子ども達の願いとは?

週に二度、ペルーやメキシコに住んでいる中学生とオンラインで学習をしています。

時差もありますから、日本は午前であっても、現地は夕方や夜間ってことになりますから、こんな会話になるわけです。

しぶやん
しぶやん

おっ!おはよう!じゃなくて、こんばんは。

中学生
中学生

今、学校から帰ってきたところー。

 

しぶやん
しぶやん

めっちゃ忙しいそうやなぁ。

そうそう、クリスマスも近いことやし、何か欲しいものってあるの?

 

中学生
中学生

欲しいものはないけど、日本にホント行きたいわ。

こうして、現地の子ども達の声が生で聞けるわけです。

そして、彼女達の願いは何だったのか…?

 

とにかく外を一人で自由に歩き周りたい!

彼女達の願いは、「外を一人で歩いてみたい」と言うことでした。

じゃあ、出かけたらいいやん!って思うところなのですが、治安が悪くとても子ども一人が勝手にウロウロすることはできないそうです。

出かけるには、必ず大人と一緒、できる限り車に乗って出かけないと危ないそうです。

先日も、命には別状なかったそうですが、友達が銃の玉に当たってしまった…と言うのです。

そんな状況ですから、「一人で出かけ歩きまわって、ちょっとした知らない場所も見てみたい」と言うのが夢になるわけです。

 

日本のコンビニの食品を山ほど買って食べまくりたい!

ペルーに住んでいる子ども達から日本のコンビニを見ると、置かれている商品は、超ハイクオリティーだそうです。

だから、夢が叶うのであれば、日本に行ってコンビニの食品を買いまくって思い切り食べたいそうです。

もちろん、ペルーにもコンビニはあるそうですが、品数は少なく、文房具などは購入してもすぐに壊れてしまい、食品は油っこいものばかりで食べる気になれないようです。

 

僕もあなたも十分幸せな環境にいることを実感して欲しい。

いかがだったでしょうか。

こんな話を聞くと、僕たちは、毎日夢の世界で暮らしているように思えるのです。

こうして近所の方々と流しそうめんが楽しめるのも夢のような事なのかもしれません。

でも、「塾に通うために出かけるのが面倒くさい。」と言ったり、「仕方がないからコンビニのパンで空腹を紛らわす。」と言うような認識をしてしまいます。

僕だって、バタバタとしている日は「コンビニのパンでもいいか?」なんて思うこともありますが、それらに憧れている子ども達もいるということは知っておきたいことです。

  • 今日も食べるものがある
  • 暖かい布団がある
  • 財布を落としても帰ってくる
  • 命を狙われることは滅多にない

もちろん日本にもまだまだ課題はありますが、少なくともこうした事は確保されているのです。

それが当たり前のことじゃなくて、これまで生きてきた人々がこうした社会を作ろうと、命を掛けて様々なことをされてきた結果だということは改めて感じて欲しいのです。

 

幸せだなぁっと感じることで豊かに生きられる。

僕たちは、夢のような素晴らしい環境で生活をしていることを伝えてきましたが、その一方で、文句ばかりを言っている方も見られます。

その方は、素晴らしい環境にいることにもなかなか気づくことはできないでしょう。

文句をいうのは簡単で、共感を得やすいものですが、何も生まないどころか、大損をするってことも知っておきたいことです。

ですから、ここで学校の事例を簡単に紹介します。

 

モンスターって呼ばれる人は、最低限の教育しか受けられない!

何か問題があれば、学校に「ヤイヤイ言った方がいい!」という考え方があります。

もちろん、何かを言えば即学校は対応します。

ただ、些細なことを大きくヤイヤイいう保護者とは、教師も深く関わろうとしません。

つまり、最低限の教育で「文句を言われない教育」を目指すわけです。

 

反対に暖かい人に、必要以上の教育がフィードバックされます!

反対にとっても暖かい保護者の方もたくさんいらっしゃいます。

失敗をしても「大丈夫。家でフォローしとくわな。」なんて言ってくれたりするわけです。

そういう保護者の子どもはどう見えてくるか…?

そりゃ、めっちゃ可愛いく見えて、あれもこれもしてやりたいって思う様になるわけです。

最低限の教育ではなく、ベストな教育をしてやろうって!

本当は、公教育って全員を平等に扱うってのが大前提ですが、そういう決まりだから全員を平等に見れるか?っていうとそんなことはありません。

 

こうして見ると、今ある環境がいいなぁって思いながら過ごす方が気持ちがいいし、返ってくるものも大きいのになぁって思うのです。

実は、物書きをしていると「3ヶ月で月収100万円突破!」なんてコピーをたくさん見るのですが、そこだけを見ているのは寂しい気がするわけです。

もちろん、生活をするために利益を考える事は大切ですが、利益も得ながら社会に対して何ができるかなぁって考えてみる事がこれからどんどん重要になるはずです。

 

彼女達が日本に来る機会があれば、コンビニもちょっと豪華なホテルにも連れて行ってやりたいなぁと思います。

となると、この後もモリモリ仕事をする事になるわけです。

渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

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