【Blog記事の書き方】書き出しは「勉強をしなさい」にヒント有り!

書くこと
渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

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ブログの記事をどんどん書いて行きたいけれど、書き出しが難しい!

書き出しさえなんとかできれば、どんどん書けそうな気がするけれど、どうしても書けない。

そこで、どうしたらいいのか?って質問をいただいたのですが、僕も書き出しに苦しんだことは何度もあります。

書き出しさえうまく行けば、何とか書けそうな気がしますが、スタートでうまく行かないとなると、やる気も失せてしまいます。

特にこれから、事業を始めるとかBlogを始めよう…って方にすれば、はじめが肝心なわけです。

ですから書き出しで重要なことを伝えます。

とは、いうものの書き出しの大切なことは、日常のこんな風景に詰まっているように思います。

先生
先生

お前ら!もう勉強は済ませただろうな!

お姉さん
お姉さん

えーーー!

今やろうと思ったところなのにうるさいなぁ…

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なぜ、お姉さんは先生の話を聞こうとしなかったのか?

人は誰でも、面倒だなぁと思うことがあります。

やらなければいけないけど、したくない…なんてことを忠告されるのは嫌なものです。

勉強だけに限らず、掃除・洗濯・仕事・食事の準備…

誰もが「やらなければいけない」と分かっているのに、頭ごなしに「やりなさい」と言われると、なかなか素直になれないものです。

では、どうすればお姉さんは、先生の話に耳を傾けようとするのでしょう。

僕は大きく3つあると思っています。

 

想像をはるかに超える大きなメリット!

例えば、ここで先生が

先生
先生

お前ら、昨日課題として出した問題を今すぐにやるんだ!

たったの1問だ。

正解すれば、ここにある100万円をやろう!

もちろん、資料も見てもいいし、友達と相談するのもいい。

とにかくガムシャラにやってみろ。

こう言えばどうでしょうか。

僕なら喜んで取り組みます。決して「うるさいなぁ…」とはなりません。

先生が言ったことは真実なのかどうかという疑問はもちろん残りますが、真実であるなら必死で頑張ります。

 

想像をはるかに超える恐ろしいデメリット!

今度は、先ほどの例の反対です。

恐ろしいデメリットがある場合です。

先生
先生

お前ら、昨日課題として出した問題を今すぐにやるんだ!

たったの1問だ。

正解しなければ、その場で自害してもらおう。

もちろん、取り組まないという奴も自害してもらう!

恐ろしいことです!

たった1問に命が掛けられるわけですから。

もちろん、現実味はありませんが、これが本当だとするなら、必死で問題を解くしか道はありません。

実際に、昔の日本はこのスタイルで政治が行われてきたことはあなたも十分に承知のことでしょう。

 

自分のことも分かってくれるんだーっていう共感性

あなたは誰の話だった聞きたいですか?という視点で考えます。

人は誰でも「自分のことを分かってもらいたい」という欲求がありますから、分かってくれる人に親しみを感じるものです。

ですから、「あなたの事を分かっているよ」とか少なくとも「分かろうとしているよ」って姿勢を見せることはとても大切です。

先生
先生

お前ら、ほんま勉強をするのは大変だなぁ。

部活もあるし、他の教科の勉強もあるしな…

親にも勉強、勉強って言われている人もいるだろう。

だけど、昨日出した課題はホンマに重要なことなんだ。

まだやってない人は、今すぐにやってみよう。

100万進呈!や自害に比べると効果は薄くなりますが、こういうだけでも、少し距離感が縮まってきます。

そして、嬉しいのは、こうした表現はいくらやっても全く問題がないってことです。

こういったことも含めて、この記事で書いた「失敗を語ること」はとても大切です。

【Blog記事の書き方】仕事の失敗なども含めて存分に語れ!
実は、めっちゃ「しまったー!」って叫びたいことがあります。 それは、このブログの過去の記事、一度、書直そうと思ってガバッと「下書き」に戻したわけです。 そんなことをしたら、アクセスがめちゃ落ちるって分かっていますよ…。 で【続きを読む】

 

具体的にどんな記事の書き出しにしたらいいんだ?

あなたがブログ記事で書こうとしている内容について必ず悩んでいる人がいます。

例えば、読書の重要さを伝える記事を書きたいとしましょう。

①読書について悩んでいる人の気持ちに迫ろう!

読書に関する悩みは、サッと考えただけでもたくさん出てきそうです。

  • 読書をする時間がない
  • 本を読むスピードが遅い
  • 様々なジャンルの本を読んだ方がいいのは分かっているが、ついお気に入りのジャンルばかり読んでしまう。
  • 子どもがスマホばかり触って、本を一向に読まない

こんな感じでしょうか。

この悩みと、あなたが伝えたい読書の重要性とがマッチしている様であれば、このメモが書き出しの材料になります。

ただ、もう少し、読書に関する悩みを知りたいのであれば、Yahoo!知恵袋で読書に関する悩みをリサーチすることができます。

「読書」で検査するとたくさんの質問がヒットします。

ついでに、読書感想文についてなんらかの疑問をもっている人も多いのかなぁ…っていうところも見えてきます。

ここに、どっさりと読書に関する悩みや考えの材料が詰まっていますから、読書の中でも、あなたが伝えたいメッセージに近い悩みを探してみることをオススメします。

 

②悩んでいる人のことを本気で想像をして、分かろうとする。

この過程は大切です。

いくら、Yahoo!知恵袋でたくさんの情報を集めたとしても、あなたがブログ記事を書く上で、悩んでいる人のことを思って書こうとしない限り、相手に届かないのです。

例えば、

この記事だって、これから様々なところに自分のサービスを知ってもらうために頑張ろうとされている方から質問をいただいたので、その方に届くことを願って書いています。

僕も子どもの頃は作文の宿題が苦痛でたまらなかったなぁ…なんて思いながら、相手のことを分かろうとしたつもりです。

 

③いきなり入っても大丈夫と信じて書く

子どもにもよく作文の書き出しについて質問をされます。

なんだか理由はよくわからないけれど、滑らかに話の本題につながることを目指している人が多いのです。

昨日友達と喧嘩をしたことを書きたいのになんて書いていいのか分からない…ということです。

いきなりドン!っと話の本題に入って問題ないのです。


「お前、この前俺に何て言ったか覚えてるか?」

友達のたかしは、珍しく顔を真っ赤にして僕に迫ってきました。

普段、温厚なたかしがこんなに怒ったのを見たのは初めてです。


こんな記事の途中に例として、喧嘩のきっかけとなる部分を入れましたが、違和感はなかったと思います。

 

先ほどの読書の例でいうと、

仕事帰りにフラッと書店に立ち寄ると、面白そうな本がたくさんありました。

あれもこれも読みたい!って思ったものの、よく考えると本を読む時間がない!

いつまで、こんなに時間に追われた生活をしないといけないんだ?なんて思うとなんだか悔しくなってきました。

だから、時間がなくても効率的に読書をするコツを見つけようと、いろいろ試してきました。

ここでは、最近自分の中で効率的だなぁと思う読書法を紹介します。

こんな書き出しもできそうです。

 

でも、こんな書き出しをよく見ますがどうなんでしょう?

 

どうも、あなたの売り上げを必ずアップさせるビジネスコーチの渋谷です。

今日もクライアントさんと売り上げをアップさせる戦略を考えていました。

こうして、クライアントさんといろいろ考えるのは、とっても楽しい!

いい案が思いついたので、ホテルでシャンパンをあけていました!

 

きっとあなたもこんな書き出しを見たことがあると思います。

特に最初の一文はほぼ定型なので、これを決めてしまえば、毎回悩む必要がありません

そして、もう一つのメリットが、

繰り返し定型の文を使うことで、イメージの刷り込みができるとことです。

「おっ、またビジネスコーチの渋谷が出てきおったなぁ…」って感じです。

 

ただ、僕の場合、こうした書き出しをしないのは、自分のイメージの刷り込みをするより、内容を伝えたいからです。

書いてある内容を見て、僕と一緒に何かをしたいとか、これからも一緒に勉強をしたいなぁと思ってくれた人だけがコンタクトをとってくれたらいいなぁと思っていますから。

それに、書き出しの部分で苦しむからこそ、リサーチもするわけです。

リサーチをすることで、どんどん自分の視野が広がっていくのもとても面白いのです。

 

まとめ

  • 圧倒的なメリットがあれば人は話を聞く
  • 圧倒的なデメリットがあっても人は話を聞く
  • 相手が思っているであろうことを敢えて言う(共感)
  • 書き出しは案外ドンっと本題に入っても大丈夫
  • リサーチをすることで自分の見聞は確実に広がる

圧倒的なメリットで100万円の話を出しましたが、儲かる系のセールスレターではよく見られます。

最近は少しそんな表現も落ち着いたかなぁとは思っていますけどね。

 

渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

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