【Blog記事の書き方】仕事の失敗なども含めて存分に語れ!

書くこと
渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

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実は、めっちゃ「しまったー!」って叫びたいことがあります。

それは、このブログの過去の記事、一度、書直そうと思ってガバッと「下書き」に戻したわけです。

そんなことをしたら、アクセスがめちゃ落ちるって分かっていますよ…。

でも、もう随分前に書いた記事なんて、自分が全然納得できなくて、思い切った行動をした訳です。

覚悟はしていましたが、派手にやりすぎたー!って後悔しています。

でも、こうして大きな後悔をするからこそいいんだ!!!って話をします。

もちろん、他にも「あぁぁぁぁぁーーーー!!」って叫びたい様な失敗もたくさんあります。

そんな失敗も全部とっても大事な資産になるのです。

 

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あなたは失敗を滅多にしない人に親しみを感じますか?

失敗をすると凹みます。

何でこんな事をしてしまったんだ〜〜〜!って自分を責めます。

で、何でも卒なく、スマートにこなす事ができる人に憧れたりもします。

ところが、全てが完璧で、失敗とは無縁そうな人に親しみを感じるでしょうか?

実は、ブログ記事と失敗や苦悩とは深い関わりがあるのです。

 

全てがきちっとされた先生のクラスは結構大変な事になる!

学校現場を見ていると、完璧であることがよくないこともあると分かります。

例えば、学校では「廊下を走ってはいけない」という決まりがあります。

確かに、廊下は走ってはいけません!

だからと言って、これを完璧に指導すると反乱が起きる訳です。

明らかに誰もいないと分かっている放課後なら走っても問題ないって考えても否定できません。

ところが、そんな緩みは許されませんから、きちっとされた先生はお叱りになる訳です。

先生
先生

こら!廊下は走るものじゃない!。

中学生
中学生

誰もいないじゃん!

安全のための決まりでしょ。

私だって急いでいるの。

先生
先生

いや、決まりは決まりだ。

走ってはいけない!

ダメなものはダメーーー!

 

確かに先生がおっしゃることは正しいかもしれません。

けれど、正しいからと言って、先生を慕う気持ちになれるでしょうか。

こうやってみると、正しいことを正面から伝えても相手に伝わらないという事が分かります。

 

幼い子どもが可愛いのはなぜか?

次に幼児さんをみてみましょう。

基本は無条件に可愛いと感じるのではないでしょうか。

正しいか・悪か?

そんな視点だけで幼児さんを見ると結構、悪な側面があります。

  • 腹が立てばつねる。
  • 馬鹿・アホ・死ね…って大声で叫ぶ。
  • 友達が使っているおもちゃを横取りする。

そんな風景を見てしまうと、その時は腹も立ち、怒り浸透!ですが、その時が過ぎると楽しい思い出に変わってしまいます。

 

おじさん
おじさん

お前、偉そうに言うとるけどなぁ。

子どもの頃なぁ、ジャングルジムのてっぺんから立ち小便して小便の飛行距離を競っていたんやで。

しぶやん
しぶやん

そりゃ、極悪やんか。

ジャングルジムの下に関係ない子がいたら最悪やん。

おじさん
おじさん

まぁ、今ならそれも笑える事だけどなぁ。

今、そんな事したら捕まるぞ!

 

なぜ、そんな悪の側面もあるのに子どもは、愛されるのでしょう?

きっと、世の中の全員が最初から完璧ではなく、たくさんの「悪」や「失敗」をふんだんに経験しているからだと思います。

 

あなたは次のどちらのラーメンが食べたいですか?

あなたがこれからラーメンを食べに行くとしましょう。

次のどちらのラーメンを食べてみたいか考えて見ましょう。

 

簡単にスマートに作ることができたラーメン

少しでも美味しいラーメンをお客様に食べていただきたいと思い、昆布・煮干し・カツオ・豚骨などの材料をふんだんに入れたスープを作りました。

それぞれの素材の味がお互いに助け合っている様な感覚のスープをぜひ、お楽しみください。

 

何度もやり直し、失敗を続けたのちに誕生したラーメン

少しでも美味しいラーメンをお客様に食べていただきたいと思い、昆布・煮干し・カツオ・豚骨などの材料をふんだんに入れたスープを作りました。

煮干しの処理一つにしても、何度も失敗をし、せっかく作り上げたスープを何度捨てた事でしょう。

いいスープが取れる豚骨を求めて、鹿児島や沖縄にも何度も足を運びました。

おかげで、当店の経営は苦しくなり、何度も閉店しようと考えたものです。

それでも、子どもの頃、おじいちゃんと一緒に食べに行ったラーメンの味が忘れなくて、そんな思い出を当店に来る人も作って欲しいと思い、何とか細々と営業をしてきたのです。

そして、10年の歳月を経て、ようやく私が納得するラーメンが出せる様になったのです。

 


 

きっと、後者のラーメンの方が食べたいのではないでしょうか。

こうやって見ると、失敗や苦悩があるからこそ語れるものが魅力になるように思います。

 

けれど、なぜ多くの人は苦悩を見せないのだろう?

こんな風に見て行くと、「しまったーーーー!」って叫びたい事もとても価値がある様に思うのですが、多くの場合、失敗を見せようとしません。

なぜそんな事になるのでしょう。

僕は受験勉強が失敗や努力を見せない風潮を作っているのかなぁって思います。

中学生
中学生

お前すごいなぁ。

その成績、めちゃめちゃいいやん!

かなり頑張ったんじゃない?

お姉さん
お姉さん

何言ってるの?

全然、ベンキョーなんかしてへーんしー。

マクドで友達にちょっと教えてもらっただけやしー。

あとは、カラオケに行ってただけやでー。

 

あなたもこんな会話は思い当たるはずです。

どことなく、受験勉強の世界では、真面目に頑張る事が格好悪く、努力せずにスマートにできた方が格好いい…そんな風潮を感じるのです。

きっと、競争の世界ですから、そう言って油断させようって心理も働いているのかなぁって思います。

 

でも、そんな失敗や苦悩を表に出して、馬鹿にされないの?

こんな話をセミナーやブログ運営の勉強を一緒にしているメンバーの方々と話をしていると、「失敗を出して馬鹿にされないのか?」と言う質問を受ける事があります。

ところが、自分の失敗や苦悩を公言している方に会うと、自信に満ちている印象を受けます。

自分のうまく言った話をするのはとても簡単な事ですが、失敗や苦悩を語るには、乗り越えるべき見えない壁がある様に思うのです。

例え、失敗した事を言っても自分のしている事には想いがいっぱい詰まっているんやー。

そんな事を楽しそうに話せる大人がいっぱいになればいいなぁ…なんて思うのです。

 

ですから、もしあなたがブログを書くのであれば、これまでにしてきた失敗や苦悩、努力を存分に語り、一時は潰れそうになった魅力溢れるラーメン店の様な存在になって欲しいのです。

 

まとめ

  • もしあなたが苦悩したならば、それは最高の資産
  • 何でも完璧な人は、遠い存在
  • 簡単にできたことよりも、苦悩を見せること価値が高まる

 

情報を受け取る側からすれば、苦悩があるほど価値が高くものですが、なぜか発信者は、スマートな部分だけを見せようとします。

ここに僕は、発信者と受け取り側のギャップを感じるのですが、インスタは全体にスマートな側面だけを見せようとする風潮を感じます。

その風潮が大好き!って方もいると思いますが、疲労を感じる人も多いんじゃないかなぁって思います。

きっとそうした問題点を克服するSNSが近い将来、登場する様な気がしています。

渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

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