【猫嫌いが猫と暮らす?】僕が猫が嫌いな正当な理由とは?

猫嫌いが猫と暮らす
渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

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世の中にはペット好きな方がたくさんいらっしゃいます。

特に、まだ小さい犬や猫などを目撃すると…

お姉さん
お姉さん

わぁ、かわいい犬!

癒されるワン!

こんな調子じゃないでしょうか。

ここで、僕も心から「かわいい」って思えたなら、何の問題もありません。

でも、恐れながら申し上げると、

「かわいいなんて一切、思えない。」

っていうのが、正直なところなんです。

そんな僕が、2匹もの猫と一緒に暮らす羽目になったのです。

 

もともとペット、動物好きな方からすれば、意味不明な部分もいろいろあるかもしれませんが、

猫嫌いの僕が猫と暮らしてどう変化するのか、綴っておこうと思います。

(もしかしたら、全く変化しないかもしれません)

 

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僕が犬や猫などのペットが嫌いな理由

世の中、ペット、動物好きな方がとても多いですから、先ほどのお姉さんの様に

「かわいい!」って言えたらどんなに楽だろうか…って思ったことがあります。

「かわいい」って言えば、なんだかいい人そうな印象があるし、

「たいしてかわいくもないやん」って言えば、愛情に欠けた人っていう印象があるそうです。

そりゃそうです。

大体のものごとは、肯定的にとらえた方が印象もいいし、自分にとってもプラスになりますから。

 

ですから、これまで、僕はそういう場に遭遇してもノーコメントで生きてきました。

 

猫はたくましく野生的に生きる動物だ!

田舎の昔ながらの家に住んだことがある方なら分かる話です。

天井裏で「ねずみの運動会」が行われるのが常でした。

ねずみがいるという事は、それを狙う猫もどこからかやってくるものです。

明るく表現するなら天井裏でリアル「トムとジェリー」の様な事が行われているってことです。

 

また、魚釣りの現場にも猫はやってきます。

やっとの思いで、釣り上げた貴重な一匹も防波堤の上に落としてしまうと、猫が瞬時にやってきて食べてしまうことがあります。

この時の彼らのスピードは半端ないです。

もちろん、食べてしまうのも一瞬です。

そんな猫を田舎に住んでいるころは見てきましたから、「かわいい」なんて一切思えません。

むしろ、たくましいって感じるし、「俺の釣った魚返せや!」って言いたい気分です。

 

そうニャンだ!うれしいワン!って聞いている方が恥ずかしいわ!

だいたい、ペット系の番組や動画を見ていると、

音声や字幕に「そうニャンだ!」とか「うれしいワン!」みたいな言葉が出てきます。

果たして猫や犬はそんなイメージで物事を考えているのだろうか…?

って考えてしまうのです。

また、僕はヤッターマン世代です。

「うれしいワン!」なんて聞くとヤッターワンが彷彿されるのです。

大の大人が猫に向かって「そうニャン?疲れたの?」なんて言っているのを聞いていると、何だか恥ずかしくなってくるのです。

 

人間の育児でもう十分にお世話させていただきました!

僕には、息子が二人います。

もちろん、彼らが小さい頃は、オムツを交換したり、料理を作ったり…

当然ですが、十分に世話をしてきたつもりです。

家事が嫌いって訳ではありませんが、

息子たちもある程度成長し、やっと、自分の事は自分でできるようになってきたところです。

ここで、また、猫の世話をしないといけないのか!って思うと、辛いんです。

自分のお世話をするだけでも大変なのに…。

 

猫グッズが俺の敷地を奪うじゃないか!

多くの人が広い家がいいと言います。

京都のあるマンション販売会社のキャッチコピーは、

「1㎡でも広く! 1万円でも安く!」です。

我が家の場合は、そんなコンセプトで住まいを決定していませんが、

広々した住まいを求めるのであれば、すっきりとした暮らしをしたらいいのでは?って思います。

なのに、猫のゲージ、猫のトイレなどが我が家にやって来てしまったのです。

俺様の敷地がその分狭くなるじゃないか!って気持ちもあります。

 

そんなに猫が嫌いなのに、なぜ、猫と暮らす羽目になったのか?

僕の部屋から外を眺める猫

僕の部屋から外を眺める猫

子ども
子ども

なぁなぁ、友達の家の猫がめっちゃ可愛いねん。

猫を飼いたいなぁ…。

しぶやん
しぶやん

ダメだ!ダメだ!

前に魚を飼った時だって誰も水槽の掃除をしなかったしな。

それに、俺は猫が嫌いなんだ!

ところが、僕以外の家族三人(妻・息子二人)は、猫が飼いたいと言い張るのです。

そして、妻に見事な説得をされてしまいました。

次男は、当たり前だけど、家族の中で一番年下でしょ。
それに、何だかんだ言いながらも、お兄ちゃんが弟の事も見てくれているから有難いことなんだけど、次男が何かの世話をするって経験が全然ないでしょ。
この前、猫カフェに行った時も二人とも凄い猫を可愛がっていたし、可愛がる気持ちを育てるって大事じゃない?

確かにその通りです。

そして、お決まりの「自分たちで世話をちゃんとするから…」って話もあり、我が家に猫が2匹もやってきたのです。

ここまでなら、僕も承諾したことだし、何の問題もないのですが、言い出しっぺの次男がどうやら猫アレルギーのようなんです

蕁麻疹が出たり、咳が異常に多く出たりし始めました。

 

次男が猫に対して強くなるまでは、少しずつ猫に触れながらアレルギーを克服するしかなさそうです。

と言う事で、やってきた2匹の猫は、僕が仕事のために使っている部屋にやってきたのです。

猫を思い切り可愛がりたい次男は猫と距離をおいて、猫が嫌いだ!と言い張る僕が猫と共に暮らす…そんな、変な暮らしがスタートしたのです。

 

まぁ、仕方ないか…。

渋谷 浩一郎

教育現場が自分の思いと異なると感じ、退職。肩書きをなくして自分の価値を見失い、追究するためにBlogを始める。最近、シシトウガラシに超辛いものがあるからこそ、トウガラシ社会は豊かだと感じている。人も辛い人、マイルドな人…多様でありたい!というのが理念。現在は、メーカー・会社の情報発信やブランド化のプロデュースを手がけている。

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